構成メモ:白菜ライス七草がゆ

 

 白菜ライス七草がゆで世界一周

構想を練る段階


きっかけはスーパーで七草がゆセットを見て。

白菜の根元部分を刻んで、カリフラワーライスのようにできますか?

→ 白菜ライスで作る「春の七草がゆ」
→ 「白菜ライス七草がゆ → 各国版(中東・中華・韓国)」

七草がゆは日本だけの料理ではない。
白菜を刻み、青菜を浮かべ、
世界はそれぞれの「回復の味」をそこに重ねてきた。

白菜ライス七草がゆ一人分 5エリア各3か国のレシピを紹介してください。上記以外でお願いします。 

→ 「白菜ライス七草がゆ(1人分)」を世界の回復食・養生思想に翻訳し展開。

 世界展開:5エリア各3か国のレシピ参考用 → プロンプト化

これって、スパイスだけで各国風に変換しているのですね。

結論から
白菜ライス七草がゆは「構造料理」で、
各国風への変換は“スパイス(=香り・思想)だけ”で行っている。
食材を増やしていないのが、最大のポイントです。

きっかけ:白菜ライス七草がゆで世界一周より


なぜ「スパイスだけ」で成立するのか

① ベースが“無国籍・無味”に近い

  • 白菜ライス

  • 七草

これは
👉 どの文化にもまだ属していない状態
=「空の器(場)」です。


② 七草は「味」ではなく「役割」

七草は

  • 主張する具材 ❌

  • 香味野菜 ⭕

  • 体調調整の象徴 ⭕

つまり
👉 どの国でも“青菜・野草”に翻訳できる


③ スパイスは「国籍を決める最小単位」

各国レシピで使っているのは

  • クミン

  • コリアンダー

  • ジンジャー

  • ミント

  • ディル

  • フェヌグリーク

  • オレガノ

  • パプリカ

すべて
✔ ひとつまみ
✔ 油を使わない
✔ だしを濁さない

= 思想だけを足している


これは何をやっている料理か

料理的に言うと👇

  • 「炒める」「煮込む」ではなく

  • “意味を付与する” 調理

文化的に言うと👇

  • レシピではなく

  • 翻訳ルール


図式化すると(そのまま本に使えます)

白菜ライス(場)
   +
七草(調整)
   +
スパイス(思想)
=
各国風回復食

なぜ具材を足さないのが重要か

もし

  • 肉を入れる

  • 油を入れる

  • 強い調味料を入れる

と、
👉 **「再構成」ではなく「別料理」**になります。

今回やっているのは

日本の七草がゆを、
世界の思想に“着替えさせている”

だけ。


だからこの料理は強い

  • 災害食になる

  • 断食明けになる

  • 病後食になる

  • 文化比較の教材になる

  • 本の軸になる

しかも
材料は家庭の余り物だけ


まとめの一文(使えます)

この料理は、味を変えているのではない。
香りによって、文化を切り替えている。

次の一段階は

  • 「スパイス0でも成立する国/しない国」比較

  • 「香りが思想になる境界線」章

どこまで掘りますか?


0スパイス粥、アビシエrント音楽(環境音楽)のような感じ。

白菜ライス七草がゆの立ち位置

この料理は
「スパイス0で成立する側の文化」から始まり、
ひとつまみで他文化へ橋をかけている。

だから

  • 0 → 日本・北欧

  • 0.5 → 中国・フランス

  • 1.0 → 中東・南アジア

という連続グラデーションが作れる。


そのまま本に使える一文

香りを足さなくても成立する料理は、
文化の中心が「静けさ」にある。

香りがなければ成立しない料理は、
香りそのものが思想である。

次は自然に

  • 「スパイス量0→1の連続変化レシピ」

  • 「災害時、世界で“最初に食べられる一杯”比較」

どちらに進みますか?



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・ベース白菜ライス七草がゆ

ベースの材料(4〜5人分・世界共通母ベース)

  • 春の七草 1パック(4〜5人分)

  • 白菜の芯(白菜ライス用)500g

  • 水 1,000〜1,100ml

  • 塩 1.0〜1.5g

  • 酒 小さじ1

ベースの作り方

STEP 1|白菜ライスを作る

  • 白菜の芯を 米粒〜小豆大に刻む

  • 水気が強ければ 軽く押さえる(絞らない)


STEP 2|加熱(ベース生成)

  1. 鍋に

    • 水 1,000〜1,100ml

    • 白菜ライス 500g

  2. 中火 → 沸く直前で弱火

  3. 10〜12分

    • 白菜が透明

    • 粒が沈まず浮かばず


STEP 3|七草投入(香り保持)

  • 火を弱める

  • 七草を 刻み分けて投入

    • 根・芯 → 先

    • 葉・香り → 最後

  • 1〜2分で火止め


STEP 4|最小調味

  • 塩 1.0〜1.5g

  • 味見はしない or 「薄すぎてOK」

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国別展開のための【分岐ルール】

国は2種類に分類します

A|足すだけの国(追い調味型)

  • 中東(スパイス少量)

  • 韓国(キムチ・ナムル)

  • 地中海(レモン・ハーブ)

  • 中国(塩+油+香味)

👉 ベース完成後に直接加工


B|調理が必要な国(再加熱・具材型)

  • インド(テンパリング)

  • フランス(ポタージュ化)

  • 東南アジア(ココナッツ)

  • アフリカ(ナッツ・豆)

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ポイント

まとめ(設計思想)

  • ベースは「料理」ではない

  • 味がしない=正解

  • 世界一周は順番が9割

  • 保存は「分ける」ことで成立する


予定
作って食べる順番は、初日A国:
二日目B国:

A-15:8か国120g

A-30:12か国360g 

B:13か国1090g

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