10/2反省「鯛のお頭」

 10/2反省「鯛のお頭」

ChatGTP:10/2Writer編集

目的:KDPでペーパーバックスを出版



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まだ、本文のpdfファイルをアップロードしてません。そこからの手順をおしえてください
ChatGPT:

なるほど!では、本文PDFをまだアップロードしていない状態から KDPペーパーバック出版 を進める具体的な流れを整理しますね。


📖 KDP ペーパーバック出版 手順

1. 本文PDFを準備する

  • すでに Writer で編集して「6×9インチ設定」で PDFとしてエクスポート しましたね。

  • このファイルが本文データになります。

📌 確認ポイント

  • ページサイズ:15.24×22.86cm(6×9インチ)

  • 余白が12.7mm以上あるか

  • フォントが埋め込み済み(文字化けしない)


2. KDPにログイン


3. 新しいタイトル作成

  1. ダッシュボードで「+ペーパーバック」をクリック

  2. 言語:日本語

  3. 書籍タイトル:「鯛のお頭で世界一周」

  4. 著者名:SeeFood

  5. 本の説明:ブログや裏表紙の紹介文を流用

  6. キーワード:料理、世界料理、鯛、レシピ、など

  7. カテゴリー:「料理/エスニック・多国籍料理」など


4. ISBNの取得

  • 「無料のKDP ISBNを取得」を選べばOK

  • 自動で割り振られます


5. 原稿と表紙のアップロード

  1. 印刷オプションを選択

    • インク:白黒 or カラー(本文の写真の有無で決定)

    • 用紙:白 or クリーム(好みでOK。レシピ本は白推奨)

    • トリムサイズ:6×9インチを選択

    • 出血:有り(Bleedあり)を推奨

  2. 本文をアップロード」で、先ほどの 本文PDF をアップロード

  3. 表紙をアップロード」で、私が作成した final_cover_with_text_platypus.pdf をアップロード


6. プレビュー確認

  • 「プレビュー」ボタンで仕上がりを確認

  • 余白不足や文字切れがあれば赤枠で警告が出ます

  • 問題なければ保存


7. 価格設定

  • 販売地域:全世界

  • 価格は KDPが印刷コストを自動計算 → そこから上乗せして設定

  • 例:モノクロ印刷63ページだと印刷コストは数百円程度
    → 定価1000円に設定すると著者印税はだいたい40%前後


8. 出版

  • 「出版」ボタンを押すと数日以内にAmazonで販売開始

  • 自分で「著者用の注文」から原価で印刷本を取り寄せることも可能


✅ これで「本文PDF」と「カバーPDF」の両方を揃えた状態から、KDPで出版まで進められます。


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