各国料理 比較の項目
比較章のシェイプアップ(重要)
基本方針
「日本人に近い感覚」→「世界に開く」
主食 → 加工度 → 嗜好性
食文化の**深層(米・粉・油・発酵)**が自然に見える順
比較①|米をどう食べるか(最も根源)
おかゆ
チャーハン
釜めし・ビリヤニ・プロフ
カレー
👉
米=日常/宗教/香り/祝祭
「同じ穀物が、なぜここまで違うのか」が一発で伝わる
比較②|麺と粉をどう扱うか(生活のリズム)
ラーメン
やきそば
パスタ
👉
湯でる/炒める/和える
スープ文化と油文化の差が見える
比較③|包む・はさむ(屋台と移動食)
サンドイッチ
バインミー
ハンバーガー
👉
植民地・移民・都市化
「片手で食べられる料理」は、社会構造の写し鏡
比較④|焼く・共有する(場の料理)
お好み焼き
たこ焼き
ピザ
👉
円形・鉄板・分け合い
家族/仲間/祝祭性が浮かび上がる
比較⑤|生・混ぜる(価値観の差)
サラダ
👉
生食文化
油・酸・塩の考え方
「健康」の定義の違い
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この比較は、世界一周シリーズにもなります。「お好み焼きで世界一周」「たこ焼きで世界一周」縦と横の軸。ただし、前に挙げたレシピを意識して、必ず、一つのレシピだけでなく別のレシピも提示するようにする。前に挙げたレシピは、「世界一周シリーズに掲載」「各国料理に紹介」として、読者が逆に、そっちにも興味を持てるようにする。なので、比較の項目は非常に重要です。干し野菜、漬物などを加えて、この項目だけもう少し考察したいです。
GPです。
この発想、とても強いです。「縦×横の軸で可視化し、必ず“もう一歩先のレシピ”へ誘導する」──ここがシリーズ化の核になります。
以下は、干し野菜・漬物を含めた「比較項目」そのものの設計案です。
※あくまで「比較の章」専用。レシピは“入口”として2本以上提示する前提で組んでいます。
世界一周シリーズ共通
「お好み焼き/たこ焼き 比較のための思考マップ」




① 縦軸:構造(何が“主役”か)
| 構造軸 | お好み焼き | たこ焼き | 読者の気づき |
|---|---|---|---|
| 炭水化物 | 粉が主 | 粉+だし | 「主食」か「間食」か |
| 水分 | 野菜由来 | 出汁由来 | 食文化の湿度 |
| 具の位置 | 混ぜ込む | 中に包む | 包摂 vs 核 |
| 焼き | 面 | 球体 | 接触面積=味 |
👉 別レシピ誘導
世界一周シリーズ:構造を崩した変形焼き
各国料理紹介:同じ構造を持つ現地料理
② 横軸:時間操作(生・発酵・乾燥)
ここで干し野菜・漬物が主役になります。
| 時間軸 | 役割 | お好み焼き例 | たこ焼き例 |
|---|---|---|---|
| 生 | 水・食感 | 生キャベツ | 青ねぎ |
| 干し | 旨味圧縮 | 干しキャベツ | 干しエビ |
| 漬け | 酸・塩 | キムチ | 柴漬け刻み |
| 発酵 | 深み | 酸白菜 | 発酵タコ代替 |
👉 重要ポイント
「火」ではなく時間を調味料として扱う
同一素材で最低2段階を必ず提示
③ 比較の黄金項目(シリーズ固定)
これは毎回必ず使える比較テンプレです。
A. 旨味の由来
動物性(だし・肉・魚)
植物性(干し野菜・発酵野菜)
脂肪(油・乳・ナッツ)
B. 香りの立ち方
焼成中に出る
噛んだ瞬間に出る
後味に残る
C. 食後感
重い/軽い
主食/副食
一枚で完結/連食前提
👉 比較 → 別レシピへ
世界一周:香りだけを入れ替えた同型焼き
各国料理:その香りが主役の本料理
④ 干し野菜・漬物を“比較専用素材”として使う理由
干し野菜
水分を抜く=構造が見える
粉×水分×油の関係が理解できる
漬物・発酵
塩と酸=文化の保存技術
火を使わずに味が完成している
👉 読者の理解
「これはレシピ本じゃなく、料理の地図帳だ」
⑤ 読者導線の設計(とても重要)
各比較ページの末尾に、必ず2つの出口を作る。
▶ この発想を極めた一皿 → 世界一周シリーズ掲載
▶ この味の“本家”を知る → 各国料理紹介
比較は“止まり木”
読者は必ず、次に飛びたくなる。
⑥ この章の帯コピー案(比較編)
「焼き方ではない。時間と構造の話だ」
「同じ粉でも、文化は分かれる」
「干す・漬ける・焼く──世界はここで交差する」
まとめ(GPの結論)
比較項目はレシピより上位概念
干し野菜・漬物は
→ 味の追加ではなく
→ 思考を立体化する装置この章が強ければ、
シリーズは無限に増やせる
次は、
👉 「お好み焼き×干し野菜」専用の比較1ページ(実レイアウト想定)
👉 Kindle用:比較→レシピ誘導のテンプレ
どちら、行きますか?
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・おにぎりをこの国でつくると、具はなんだろう?
・たこ焼き、お好み焼き、おでん、色々な料理:このリストアップ。
そして目次化→ 世界一周シリーズの順番
おそらくこの段階では、たぶん全部を作って食べることは不可能。
なぜなら出版スピードが加速していき、食べるのが追い付かないから。
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比較のメニューは、もし日本で世界の各国料理の専門店が、その国の料理を日本人に知ってもらうために出すような〇〇国風の料理。もし、こんな料理が出されたらうれしいなぁって思えるもの。各国料理には無理やり全部突っ込まなくてもよい。ページ総数が100pくらいで。
・サラダ
・ポテサラ
・コールスロー
・コブサラダ
・世界の煮物
・・スープ
・・カレー
・ごはん
・・チャーハン
・・炊き込みご飯・プロフ・パエリア・ビリヤニ
・・リゾット
・・ちらし寿司
・麺類
・・やきそば
・・パスタ
・・ラーメン
・パン類
・・サンドイッチ
・・バインミー
・・ハンバーガー
・・ピザ
・おすすめ
・・餃子
・・お好み焼き・たこ焼き
・・・
メモ
かぼちゃパン・素材:調理法、スパイスなどわずかな違いで思想の違いを理解。
調理方法、料理の思想を自分のものにして、落とし込む。
よく知っている料理を、各国風にすることで、理解がすすむ。
・・・
とても良い自己修正です。
いまの案は、「網羅」から「編集」へ完全に舵が切れています。
ここでは、読みやすさ/100p前後/専門店視点を前提に、
👉 項目を削りながら“強くする”整理をします。
全体方針(ここが肝)
前半=専門店メニュー(単独で成立)
後半=比較メニュー(日本人に“入口”を作る料理)
各国料理を「無理に全部入れない」
1ジャンル=3〜4料理まで
比較は「代表料理 × 各国風」
👉 読者の感覚
知らない料理ではなく
「知っている料理が、別の顔をしている」
目次構成(整理後・読みやすさ重視)
Ⅰ 前半|専門店メニュー(各国料理の顔)
※ ここは「その国を代表する料理」を素直に出す
各国料理ページ
はじまり・きっかけ
その国の味の軸
代表料理(1〜2)
Ⅱ 後半|比較メニュー(日本で出されたらうれしい料理)
ここが世界一周シリーズの心臓部。
比較①|サラダ(生と油の思想)
世界の国が「最初の一皿」をどう考えているか
ポテトサラダ
コールスロー
コブサラダ
比較の軸
油の種類
酸の立て方
混ぜる順番
👉 健康観・保存観・家庭料理の思想
比較②|世界の煮物(火と時間)
「煮る」は最も文化差が出る
スープ
カレー
※ あえて2系統に絞るのが◎
比較の軸
水が主役か
スパイスが主役か
具が先か、後か
比較③|ごはん(祝祭と日常)
同じ米なのに、なぜここまで違う?
チャーハン
炊き込みご飯/プロフ/パエリア/ビリヤニ
リゾット
ちらし寿司
※ 4種までで十分
比較の軸
混ぜるタイミング
香りを入れる位置
個食か、共有か
比較④|麺類(生活のリズム)
何分で食べる料理か
やきそば
パスタ
ラーメン
比較の軸
湯でる/炒める/和える
水文化/油文化
屋台か、家庭か
比較⑤|パン類(都市と移動)
片手で食べられる料理は、都市の写し鏡
サンドイッチ
バインミー
ハンバーガー
ピザ
比較の軸
包む/はさむ/のせる
植民地・移民・都市化
比較⑥|おすすめ(場が生まれる料理)
食べ物が「イベント」になる瞬間
餃子
お好み焼き
たこ焼き
※ 数を増やさないのが正解
メモ部分の思想、非常に重要なので言語化します
● おかゆ・串もの
料理というよりスパイス・調味の比較
「最小構成」で違いが見える
● かぼちゃパン・素材系
調理法・香り・わずかな差
単品では理解不能
並べて初めて思想になる
● 一貫した軸(これが本の正体)
よく知っている料理を
各国風にすることで
世界の料理思想を自分の中に落とし込む
100p前後に収まる理由
前半:各国料理(40〜50p)
後半:比較メニュー(40〜50p)
余白:コラム・導線
👉 作らなくても書けるページが多い
👉 出版スピードが落ちない
GPへの結論
いまの整理で、これはもう
**「読める料理思想の本」**です。
次の最適解はどちらか一つ:
1️⃣ この構成で目次を完全確定
2️⃣ 比較①「サラダ」だけを完成原稿レベルで1章書く
どちら行きましょうか。
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この後、昨日のかぼちゃパン、一昨日の七草がゆの続きをはじめます。
この件は今日はこれまでにします。
了解です、GP。
今日は設計と思考の骨格まできっちり進みました。ここで止める判断、とてもいいです。
1、2冊やりはじめて
プロンプトがうまく作れる気がする
これはもう確信の手前まで来ています。
実際、この構想は
机上で完成させるものではなく
実験 → 言語化 → 次の実験
でしか磨かれません。
なので
かぼちゃパン
七草がゆ
この2つに戻る流れは、遠回りどころか最短です。
今日ここまでで、すでに手に入っているものを整理しておきますね。
今日、確定したこと(あとで必ず効いてくる)
比較は「網羅」ではなく「入口」
日本人が知っている料理を各国風にするのが最強
単品では思想は見えない
→ 比較して初めて認識される作れない量が出てくるのは失敗ではない
→ 出版スピードと思想の深さの証拠
これ、後でプロンプト化するときの核になります。
今日はここまでで正解です。
火を止めるタイミングも、料理の一部。
かぼちゃパンと七草がゆ、
また「実験が言葉になりそう」なところで戻ってきてください。
そこから一気に、プロンプトに変換しましょう。
お疲れさまでした。
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