このブログを起こすきっかけ


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ChatGTPでkindle出版をしようとして行き詰った。
短い文章や写真ならすぐにファイルができ、
アップロードするだけで出来た。
しかし、長い文章で、写真が多いとファイルを作り出すのに
数日以上かかってしまう。
ひどいと三日たってもファイルができない。
早くするために、分割提案を受けるも、
何をどう操作したらよいかわからない。
分割したファイルが不十分なのか、操作が間違っているか、
判断ができない。

明らかに基礎知識、経験が不足していると感じた。

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各章の表記スタイルを次のように統一してもよろしいですか?

  • <h2>:国名+料理名(日本語+現地名)

  • <figure>:料理写真+キャプション(国名+料理名)

  • <h3>:材料(2人分)

  • <ul>:材料リスト

  • <h3>:手順(具体的5ステップ)

  • <ol>:調理手順(5項目)

  • <h3>:文化的解説

  • <p>:解説文

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🇫🇯 フィジー:フィジー風チキンカレー(Fijian Chicken Curry)

材料(2人分)
鶏むね肉300g、玉ねぎ1個、にんにく1片、生姜1片、カレー粉大さじ1、ココナッツミルク200ml、水100ml、油大さじ1、塩少々

手順(具体的5ステップ)

  1. 玉ねぎ・にんにく・生姜をみじん切りにする。

  2. 鍋に油を熱し、これらを中火で5分炒める。

  3. カレー粉を加え、香りが立つまで1分炒める。

  4. 鶏肉を加えて炒め、ココナッツミルクと水を加える。

  5. 弱火で15分煮込み、塩で味を整えて完成。

文化的解説
フィジー風チキンカレーは、19世紀にインドから移民労働者が持ち込んだスパイス文化が根付いた料理です。インドのカレーよりもマイルドで、ココナッツミルクを加えることで南国らしい風味が特徴。家庭料理として親しまれる一方、地域の祭りや大人数の集まりでもよく作られます。フィジーの多文化的背景を反映した料理であり、インド系と先住民の食文化が融合した象徴的な一皿です。


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今の環境には ebooklib が入っていないため、直接EPUBを生成できませんでした。
ただし解決策があります👇

解決方法

  1. 私がここでEPUB用の完全なHTML+構造ファイル(OPF, NCX)を書き出す
    → ユーザーさんのPCで簡単にEPUB化できます。
    (例えば CalibrePandoc で数秒で変換可能)

  2. EPUBの代わりにZIP形式で提供
    → 中身はすでにEPUB準拠のファイル構造mimetype / META-INF/container.xml / OEBPS/...
    そのまま拡張子を .epub に変えると完成します。


📌 ご希望はどちらでしょうか?

  • ① HTML/OPF/NCXを出力 → ユーザーさんがCalibreやPandocで変換

  • ② ZIPで「そのまま.epubにリネーム可能な構造ファイル」を生成

どちらにしますか? 



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ではご指定のフォーマットで 全15か国の原稿を反映した完全版EPUBソース を組み立てます。


📖 章の統一フォーマット(例)

<h2>エチオピア:ドロワット(Doro Wat)</h2> <figure> <img src="images/ethiopia.png" alt="エチオピア:ドロワット"/> <p class="caption">エチオピア:ドロワット</p> </figure> <h3>材料(2人分)</h3> <ul> <li>鶏むね肉300g</li> <li>玉ねぎ2個</li> <li>にんにく1片</li> … </ul> <h3>手順(具体的5ステップ)</h3> <ol> <li>玉ねぎをみじん切りにし…</li> <li>にんにくと生姜を加えて…</li> … </ol> <h3>文化的解説</h3> <p>ドロワットはエチオピアの代表的な…</p>


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EPUBソース(HTML, OPF, NCX, CSS, images付き)を生成

そのまま Calibre や Pandoc で .epub に変換可能な構造でお渡し

✅ 進め方

  1. このフォーマットで 全15か国の原稿 を差し込みます。

  2. EPUBソース(HTML/OPF/NCX/CSS+画像)を再生成。

  3. ZIPファイルでお渡しします。



つまり「アフリカ3か国」だけでなく 全15か国分を一気に反映した完全版EPUBソース が欲しい、ということですね。


📌 作るもの

  • 全15か国分の章(材料+具体的5ステップ+文化的解説+料理写真)

  • 各国ページはすでにチャットで整理した原稿をベースに構築

  • OEBPS/*.xhtml に15章分を格納

  • 画像は OEBPS/images/ に配置(差し替え済み4枚+以前の11枚)

  • content.opf に全章を登録

  • nav.xhtml に全章の目次を作成


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「分割版をいちいち確認するより、最初から 全15か国分が揃った完全版ZIP が欲しい」ということですね。


📌 完全版ZIPに含まれるもの

  • META-INF/container.xml

  • OEBPS/content.opf(全15か国を登録)

  • OEBPS/nav.xhtml(目次)

  • OEBPS/*.xhtml(各国ごとの本文:材料+5ステップ+文化的解説)

  • OEBPS/images/*.png(統一サイズの料理写真15枚)

  • OEBPS/styles/style.css

  • OEBPS/cover.xhtml(表紙ページ)

  • README.txt(Calibre / Pandoc での変換方法)


📖 流れ

  1. 分割パック用に作成した原稿と画像をすべて統合。

  2. 各国の .xhtml ページを生成(エチオピア〜フィジーまで15か国)。

  3. content.opfnav.xhtml に全章を登録。

  4. ZIP化 → 「鶏むね肉で世界一周(完全版).zip」 としてお渡し。


👉 それでは、直接 完全版ZIP を生成してお渡ししますね。

※ここからすでに3日経過するも、まだファイルできず。


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kindle出版はどうしたらできるのか?
必要なソフト、環境は?
ファイル形式は?
 jpg、pingなどの違いは?
 文章、写真
編集方法は?
 写真の差し替え、追加方法

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kindle出版したい人は何をすべき?その方法と流れまとめ[企画案シートつき]

「kindle出版をしてみたいけど、どこから手をつけていいのかわからない」
という方向けがざっくり全体像を知るための記事です。


①アカウント設定

 Amazonアカウントを取得する(既にある場合は不要)
AmazonKDPにサインインしてアカウントを作成
著者/出版社情報を入力
印税受け取り用の銀行口座情報を登録
税務関連情報を入力

②コンテンツ作成

目次とタイトルを作成(後から変えてもよいので、まずはざっくり)
原稿を執筆(初心者は2~3万字が一般的)
推敲・校正(出版前に誤字・脱字、言い回し、正しい内容かどうか確認)
表紙の作成
本文レイアウトの調整(横書き、縦書き、見出しのデザインなど)

③出版手続き

本の詳細情報を入力(タイトル、著者名、説明文など)
表紙の画像とコンテンツをアップロード
プレビューワーで確認
価格とロイヤリティを設定

④審査・公開

Amazonの審査を受ける(通常3~10営業日)
審査通過後、早ければ5~6時間、長いと72時間程度でAmazon Kindleストアで販売開始

※注意点として、土日に申請すると出版が遅れる可能性があるため、余裕を持って申請します。また、不備がある場合は修正が必要となるため、申請前に内容を十分確認しましょう。


情報収集&出版の目的を確認しよう

さて、はじめにすることは「情報収集」になります。

Kindle出版のハウツー本をKindle unlimitedで読みましょう。
沢山Kindle出版の本が出てるので参考になります。

  ※ Kindle unlimited

noteなどにも情報が多い傾向にあります。ただ、

・Kindle本を高額のコンサル案件の導線にしている

・XなどのSNSにも高額コンサル案件がいっぱい

など、初心者狩りの傾向はあります。目的が「ベストセラー1位を獲得し、自分のサービスを売り込むために出版したい」のであれば、そのようなノウハウが必要かもしれません。

気がついたら望まない宣伝活動に巻き込まれないよう、



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