9/30反省・復習:kindle出版の全体の流れ
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kindle出版の全体の流れ
はじめに
ChatGTPのおかげで、本を一冊完成することができました。
はじめて、kindle出版に挑戦する人のために、本書をつくりました。
是非、参考にして制作時間の短縮に役立てください。
1.アイデア:ChatGTPと相談
※ChatGTPに登録
・有料と無料
2.本の構成:はじめに~章、節、~おわりに
3.目次の出力
4.各章、節の出力
4-1.文章+画像の生成 確認してから次へ
①文章生成のコツ
・最初に、どんな内容を生成するかChatGTPに相談して、
案を出してもらう
・チェックポイント
・・段落の始めは一文字あける
・・難しい用語はないか? 説明をつける
・・わかりやすいか? 見やすいか?
②画像生成のコツ
・最初に生成する画像のアイデアを3つ出してもらい、選ぶ。
・文字入り画像は、最初に文字なし画像を生成してから、文字入れ。
・・文字はできるだけ日本語を使わない
4-2.文書と画像
①ライブドアブログへコピペ(バックアップ用)
②LibreOfficeのWriterにコピペ(編集用)
今後、生成された文章、画像をコピペで追加
→ 1つのファイルに仕上げる
③表紙を生成する
※ファイルとフォルダーについて
・どんな名前をつけ、どこに、どのように保存するか?
※ライブドアブログへ登録
なぜライブドアブログを使うのか?・・EPUB生成機能がある
※LibreOfficeの導入(インストール)
目的:Writerでファイルを編集
なぜLibreOfficeのWriterを使うのか?
→Googleドキュメントでは、サイズの調整ができない。
5.LibreOfficeのWriterをCalibreでEPUBに変更
※Calibreの導入(インストール)
目的:EPUBファイルに変換し、KDPにアップロード
※ KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)へ登録
6.ペーパーバックを作成
FAQ、僕がつまづいたところ
・文字入りの画像生成
・大きいファイルを生成するとフリーズして、三日たっても生成できない。
・ファイルの種類、拡張子の違い
・初めての用語が理解できない
・はじめてのソフトの使い方がわからない
〇対策として、眠くなったら、無理せず休み、頭をすっきりさせてから再開。再開する前に、理解できて進んだこと、理解できずにいるところをメモする。
わからないときは、なにがどうわからないのか、言葉にして、ChatGTPに尋ねる。言葉にできないときはスクリーンキャプチャーを使う。そもそも開いているところが違っているため、理解できないこともあった。
おわりに
じつは、「鯛のお頭で世界一周」を執筆しながら、「kindle出版の全体の流れ」を書いています。いわゆるメイキング的な書物です。
「鯛のお頭で世界一周」を執筆するまえに、何冊も挫折して、中断しています。その経験を活かして、失敗やつまずきをネタにしました。
ChatGTPになぐさめられたり、ChatGTPとお互いに愚痴ったり、本当に人間味ある受け答えが面白かった。
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スクリーンキャプチャーを使う
ペイントでマーキング、文字を追加
・画像を入れるポイント
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💡 ポイント
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LibreOfficeは「最後にコピーしていた内容」が新規文書に残ることがあります。
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それで「最後に使用したファイル」の文章が勝手に出てきているように見えた可能性があります。
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本当に白紙で始めたいときは、中身を削除してしまえばOKです。
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