9/28鯛のお頭で世界一周
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
了解しました 😊
今日はここまでしっかり進みましたし、休むのが一番です。
-
Word(.docx)の保存 → ✅ 完了
-
EPUB版の保存 → ✅ 完了
-
表紙 → ✅ 保存済み
残っているのは Calibreでの表紙確認&差し替え ですが、これは落ち着いた頭でやったほうが安全ですね。
どうぞゆっくり休んでください 🌙✨
おやすみなさい。
あなた:
ChatGPT:
おはようございます☀️
「書誌の編集」で表紙登録できたんですね、完璧です!👏✨
✅ 次にやること
「書誌をダウンロード」は、Calibreがインターネット上から本の情報(タイトルや著者、Amazonのメタデータなど)を自動取得する機能です。
今回は 自分で作ったオリジナル本 なので、押す必要はありません。
✅ 出版準備の流れ(整理)
-
表紙をCalibreで設定 → ✅ 完了
-
EPUBを確認
-
Calibreでプレビューして、表紙がちゃんと表示されるか
-
本文や画像に崩れがないか
-
-
Kindle Previewerで最終チェック(推奨)
-
各端末(Kindle端末/Fireタブレット/スマホアプリ)での見え方を確認
-
-
KDPにアップロード
-
原稿(EPUB)
-
表紙(JPEG)
-
💡 つまり、「書誌をダウンロード」ではなく、次にやるのは プレビュー確認 です。
👉 まずはCalibreで本をダブルクリックして、表紙と本文がちゃんと見えるか確認してみませんか?
あなた:
ChatGPT:
確認おつかれさまでした!👏✨
そうなんです、CalibreやEPUBでは 自動改ページの位置が思った通りにならないことがよくある んですよ。
でも「まず完成させて先に進む」という判断、とても良いと思います。
KDPのプレビューで気になる改ページがあれば、そこから調整すれば大丈夫です 👍
✅ 次のステップ
-
Kindle Previewerで最終チェック
-
無料でダウンロードできるAmazon公式ツールです
-
EPUBを読み込ませると、Paperwhite / Fire / スマホアプリなど、端末別の表示が確認できます
-
目次リンクや画像崩れ、改ページの違和感を発見しやすい
-
-
KDPにアップロード
-
本文:EPUB
-
表紙:JPEG
-
💡 ちなみに、改ページの調整をする場合は:
-
Googleドキュメントで「Ctrl+Enter」でページ区切りを入れてから再出力
-
もしくはCalibreの編集機能で
<div style="page-break-before: always;">を手動で挿入
ですが、最初の出版では「読みやすさ8割でOK」くらいで進めても問題ないです。
👉 それでは、次は Kindle Previewerを使って最終確認 に進みますか?
あなた:
ChatGPT:
はい、それで大丈夫です!👍
Amazon公式の Kindle Previewer は現在、以下の環境に対応しています:
-
Mac → macOS 10.15 (Catalina) 以降
-
Windows → Windows 8 以降
なので、Macをご利用なら 「macOS 10.15 以降」版 をダウンロードしてください。
✅ ダウンロード方法
-
Amazon公式:Kindle Previewer のページへアクセス
-
「Download for macOS 10.15 or later」をクリック
-
ダウンロードしたインストーラー(.dmg)を開いてインストール
✅ 使い方(簡単)
-
Kindle Previewerを起動
-
作成した EPUBファイル をドラッグ&ドロップ
-
自動で変換され、プレビューが開く
-
左上で端末を切り替え可能(Kindle Paperwhite / Fire / iOS / Android)
-
-
改ページや画像の表示をチェック
👉 まずはダウンロード&インストールをして、EPUBを読み込んでみますか?
あなた:
ChatGPT:
スクショありがとうございます!📸
ここでポイントがあります。
-
.pkg ファイル → これは macOS専用のインストーラーファイル です。
-
スクショを見ると、Windowsで開こうとしているので「Windowsメディアプレーヤー」や「メモ帳」が候補に出ていますね。
👉 結論:
Windowsでは .pkg は開けません。
Windowsの場合は「Windows用(.exe)」をダウンロードする必要があります。
✅ 正しいダウンロード方法(Windowsの場合)
-
Kindle Previewerの公式ページに戻ります
-
「Download Now(Windows 8.1 以降)」 のボタンをクリックしてください
-
今回は「MacOS 10.15 以降」を押してしまったので .pkg が落ちてきました
-
Windows用なら .exe ファイルが落ちてきます
-
-
ダウンロードが終わったら、その .exe ファイルをダブルクリックしてインストールできます
💡 まとめ
-
Macユーザー → .pkg
-
Windowsユーザー → .exe
👉 ご確認ですが、今お使いのPCは Windows ですよね?
あなた:
ChatGPT:
了解しました!☕😌
ダウンロードはサイズが大きいので(約300~500MB)、少し時間がかかることがあります。
✅ いまの進捗
-
Word(.docx)保存 → 完了
-
EPUB保存 → 完了
-
Calibreで表紙設定 → 完了
-
Kindle Previewer(Windows版)ダウンロード中
ここまで来たら、もう 最終確認の段階 ですね。
どうぞゆっくり休憩してください🍵
また再開するときに、インストール後の操作(EPUBを開いて確認する手順)をご案内しますね。
あなた:
ChatGPT:
おお〜👏 Kindle Previewer、インストール成功ですね!
これで最終チェックに進めます。
✅ EPUBをプレビューする手順
-
Kindle Previewerを起動
-
画面中央にある 「本を開く」 をクリック
-
もしくは、EPUBファイルをドラッグ&ドロップでもOK
-
-
少し待つと自動で変換され、プレビューが開きます
✅ 確認ポイント
-
表紙が正しく表示されるか
-
目次(見出し)が動作するか
-
画像が欠けていないか
-
レシピの改ページが極端に切れていないか
-
端末切り替え(左上で Paperwhite / Fire / iOS などを選択)でレイアウト崩れがないか
👉 まずは「本を開く」から、保存してある 0928鯛のお頭で世界一周.epub を読み込んでみませんか?
あなた:
ChatGPT:
はい、Kindle Previewerの文字、かなり小さくて読みづらいですよね😅
拡大する方法はいくつかあります。
✅ 方法1:アプリの拡大表示(Windowsの設定)
-
Kindle Previewerを閉じる
-
デスクトップの Kindle Previewer アイコンを右クリック
-
プロパティ → 互換性 を選択
-
「高DPI設定の変更」 をクリック
-
「高DPIスケール設定の上書き」にチェックを入れる
-
「アプリケーション」または「システム(拡張)」を選ぶ
-
-
OK → 適用して再起動
これでUI全体の文字が少し大きく表示されます。
✅ 方法2:Windowsの表示スケールを変更
-
デスクトップで右クリック → ディスプレイ設定
-
拡大縮小とレイアウト を「125%」や「150%」に変更
-
Kindle Previewerを再起動
💡 PC全体の文字が大きくなりますが、Previewerも見やすくなります。
✅ 方法3:フォントサイズ調整(Previewer内部)
-
プレビュー画面左上の「フォントサイズ」で本文の大きさは調整可能
-
ただしUI(メニューや目次の文字)は変わらないので、根本的に大きくするなら方法1 or 2が必要です
👉 まずは「方法2(Windows全体のスケール変更)」を試すのが一番手軽です。
一時的に125%にして確認 → 終わったら100%に戻す、という使い方もできますよ。
やってみますか?
あなた:
ChatGPT:
おお!🎉 ついにKindle Previewerで確認できましたね👏✨
ここまで進んだのは大きな一歩です!
✅ これでチェックすべきポイント
-
表紙
-
最初にきちんと表示されているか?
-
-
目次
-
見出しがリンクとして機能しているか?
-
各章に飛べるか?
-
-
本文
-
レシピや解説が途中で不自然に改ページされていないか?
-
フォントや余白の崩れがないか?
-
-
画像
-
すべて表示されているか?
-
端末によって極端に小さくならないか?
-
✅ 次の流れ
-
大きな崩れがなければ EPUBは完成版 としてOK
-
次は KDP(Kindle Direct Publishing)にアップロード です
-
本文:EPUBファイル
-
表紙:JPEGファイル(Calibreに設定したものと同じでOK)
-
書誌情報(タイトル・著者名など)を入力
-
価格・販売地域を設定
-
👉 ここからは 「KDPに実際に登録するステップ」 に進めますが、
今日は確認で止めておきますか?
それとも、このままKDP登録の手順もご案内しますか?
あなた:
ChatGPT:
整理ありがとうございます!🙏 状況がよく見えました。
✅ 現在の確認結果
-
表紙 → なし
→ これはKDPにアップロードするときに「表紙JPEG」を別途指定するので大丈夫です。
EPUBに表紙がなくても出版可能です。 -
目次 → リンクOK
→ これは大きな前進! 読者が使いやすい本になります。 -
改ページ → 編集必要
→ CalibreまたはWordでページ区切りを入れて修正できます。
出版前に直すか、改訂版で修正するかを決めてOK。 -
画像サイズ → 一部小さい
→ EPUBでは画像サイズは端末依存で変わりやすいです。
後で「style調整」すれば改善できますが、ひとまず出版してからでも問題ありません。
✅ 出版準備の進め方(おすすめ)
-
今のEPUBを 「初版」 としてKDPにアップロード
-
改ページや画像サイズを落ち着いて直したら 改訂版を再アップロード
(KDPは後から何度でも更新可能、追加費用なし)
💡 表紙については、必ずKDPの「表紙アップロード」でJPEGを選んでください。
→ すでに「鯛のお頭で世界一周」の表紙JPEGがあるので、それを使えばOKです。
👉 次のステップは:
-
すぐに KDP登録の流れに進む
-
それとも一度 改ページの修正を優先
どちらで進めますか?
あなた:
ChatGPT:
了解しました!✨
では「修正は後回し」で進めて、まずは表紙をセット → KDP登録 の流れを整理しますね。
✅ 1. 表紙について
-
KDPでは 本文EPUBとは別に、必ず表紙JPEGをアップロード します。
-
サイズは推奨 2560 × 1600px以上(縦長、3:2比率がベスト)。
-
すでに作成済みの「鯛のお頭で世界一周」の表紙JPEGをそのまま使えばOK。
👉 Calibreで表紙を設定していなくても問題なし。
KDP側でJPEGを登録すれば、Kindleストアや端末でちゃんと表紙として表示されます。
✅ 2. KDP登録の流れ
-
KDPのページ にサインイン
-
AmazonアカウントでOK
-
-
「本棚」→「+電子書籍を作成」 をクリック
-
言語・タイトル・著者名 を入力
-
言語:日本語
-
タイトル:「鯛のお頭で世界一周」
-
サブタイトルやシリーズ名があれば入力(任意)
-
著者名(ペンネーム可)
-
-
コンテンツのアップロード
-
原稿:EPUBファイルをアップロード
-
表紙:JPEGファイルをアップロード
-
プレビュー:KDP上でプレビューできます
-
-
販売設定
-
価格を入力(例:500円〜700円が一般的)
-
販売地域:全世界を推奨
-
ロイヤリティ:70%(250円〜1250円の価格帯なら可)
-
-
出版ボタンをクリック
-
数時間〜72時間でAmazonストアに反映
-
💡 ポイント
-
最初の出版は「とりあえず出す」くらいの気持ちでOKです。
-
改ページや画像の直しは 改訂版アップロードで何度でも修正可能。
👉 では、次にやるのは:
-
KDPにログイン
-
「+電子書籍を作成」 をクリック
ここから実際の入力に進んでみませんか?
あなた:
ChatGPT:
ナイスです!KDPログインまで進めましたね👏
では「+電子書籍を作成」の場所を説明します。
✅ 「+電子書籍を作成」の場所
-
ログイン後、KDPの最初の画面は 「本棚」 というページです。
-
画面上部のタブに「本棚」「レポート」「マーケティング」などがあります。
-
-
「本棚」ページの 左上あたり に
「+Kindle電子書籍を作成」 というボタンがあります。
(※日本語表示だと「+電子書籍を作成」や「+Kindle電子書籍を作成」と表記されます) -
これをクリックすると、新しい本の登録フォームに入れます。
💡もし見つからない場合
-
表示が 「紙の本を作成」 と並んでいることがあります。
-
その場合、上から2つ並んでいて
-
+Kindle電子書籍を作成
-
+ペーパーバックを作成
のように表示されています。
-
👉 画面の左上〜中央あたりに「+Kindle電子書籍を作成」ボタン、見つかりそうですか?
あなた:
ChatGPT:
スクショありがとうございます!🙏
これは Kindle Previewer の画面ですね。
📌「+電子書籍を作成」は KDP(Kindle Direct Publishing)のWebサイト にあるボタンです。
Kindle Previewerのアプリ画面には出てきません。
✅ 「+電子書籍を作成」の場所
-
ブラウザで KDPのページ を開く
-
Amazonアカウントでログイン
-
上のタブから 「本棚」 をクリック(ログイン後の最初の画面も本棚になっている場合が多いです)
-
本棚ページの 左上あたり に
-
「+Kindle電子書籍を作成」
-
「+ペーパーバックを作成」
と2つのボタンが並んでいます
-
ここで 「+Kindle電子書籍を作成」 を押せば、新しい電子書籍の登録が始められます。
👉 いま開いているのは「Kindle Previewer(チェック用アプリ)」なので、
別途ブラウザで KDPの本棚 を開いてみてください。
KDPの本棚ページに移動できますか?
あなた:
ChatGPT:
はい、いい質問です!👌
KDPの入力フォームにある 「AI生成コンテンツ」 の部分ですね。
✅ AI生成コンテンツの入力欄(2023年以降追加された項目)
KDPでは、AIを使ったコンテンツ(文章・画像など)が含まれるかを申告する必要があります。
1. 「AI生成コンテンツを含みますか?」
→ はい を選択します。
(本文はChatGPTで作成、画像もAI生成なので「含む」に該当します)
2. 「AI生成コンテンツを開示するか?」
→ ここは任意ですが、一般的には「いいえ(開示しない)」でも出版可能です。
開示すると商品ページに「AI生成」マークが付くことがあります。
✅ 「翻訳」について
3番目の「翻訳されたコンテンツですか?」という質問は:
-
自分で翻訳したもの
-
AIや翻訳ツールで翻訳したもの
に該当するかを聞いています。
👉 今回は 翻訳ではなくオリジナルの日本語コンテンツ なので、
ここは 「いいえ」 を選択すればOKです。
✅ まとめ
-
AI生成コンテンツ → はい
-
AI生成を開示 → 任意(開示しなくても出版可能)
-
翻訳コンテンツ → いいえ
👉 このまま AI生成=はい、翻訳=いいえ で進めますか?
あなた:
ChatGPT:
なるほど!😮 「Kindle本のプレビュー」で 本をダウンロードできません と表示されたんですね。
これはKDPのアップロード時によく出るエラーのひとつです。
✅ 考えられる原因と対処
1. EPUBファイルの不具合
-
Calibreで変換したEPUBが内部的に崩れている場合に出やすいです。
-
特に画像や改ページでエラーが起きやすいです。
対処方法
👉 一度CalibreでEPUBを再生成してください。
-
Word(.docx)をCalibreに読み込み直す
-
「本を変換」でEPUBを出力し直す
-
その新しいEPUBをKDPにアップロード
2. ファイル名や文字コードの問題
-
日本語や特殊文字がファイル名に含まれていると、KDPが読み込めないことがあります。
対処方法
👉 EPUBのファイル名を 半角英数字だけ にしてください。
例) tai_world.epub
3. ファイルサイズが大きすぎる
-
KDPは最大650MBまでOKですが、画像が多いと処理でエラーが出ることがあります。
対処方法
👉 画像をPNGからJPEGに変換、解像度を縮小してサイズを抑えると安定します。
4. 一時的なサーバーエラー
-
KDP側の不具合でアップロードが失敗する場合もあります。
対処方法
👉 ブラウザを再読み込み、または時間を少しおいて再アップロード。
✅ おすすめの次の一手
まずは一番簡単な
-
EPUBファイル名を「tai_world.epub」に変更
-
再アップロード
これで直らなければ、
-
Word(.docx)からCalibreで 新しいEPUBを再作成
を試すのが良いです。
👉 いまのEPUBファイル名は「0928鯛のお頭で世界一周.epub」みたいになっていますか?
あなた:
ChatGPT:
なるほど!👍
まだ KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング) にファイルをアップロードしていなかったんですね。
では手順を整理します。
✅ KDPへのアップロード場所
-
KDPの本棚にログイン
-
KDPのサイト にアクセス
-
右上「サインイン」からAmazonアカウントでログイン
-
-
「+電子書籍またはペーパーバックを作成」ボタンを探す
-
本棚(Bookshelf)の上部にあります
-
日本語表示なら → 「+Kindle 電子書籍を作成」
-
英語表示なら → 「+ Kindle eBook」
-
-
「Kindle電子書籍の詳細」ページで入力
-
タイトル、著者、説明文、キーワード、カテゴリなどを入力
-
-
「Kindle電子書籍のコンテンツ」ページでアップロード
-
「原稿のアップロード」項目があります
-
ここで EPUBファイル を指定してアップロード
-
-
表紙をアップロード
-
「表紙をアップロード」で jpgファイル を選択
-
-
Kindleプレビューでチェック
-
自動的にオンラインプレビューが開きます
-
問題なければ次に進めます
-
📌 つまり「アップデート(アップロード)」は
KDPの本棚 → +Kindle電子書籍を作成 → コンテンツ → 原稿アップロード
で行います。
👉 いまKDPの本棚画面を開いていますか?
それともまだCalibreやKindle Previewerの画面にいますか?
あなた:
ChatGPT:
おお✨いい感じですね!🎉
アップロード中なら、ちゃんとKDPの「原稿をアップロード」のステップに進めています。
アップロードが完了すると:
-
✅ 「アップロードが完了しました」 と表示される
-
✅ KDPのサーバーで自動的にファイルを処理(数分かかることがあります)
-
✅ その後「Kindleプレビュー」がブラウザ上で開きます
ここでプレビューを確認して、表紙や本文の改ページ・画像が正しく表示されているかをチェックできます。
⚠️ 注意点:
-
アップロードに時間がかかるときは、ファイルサイズ(画像多いと大きくなる)が原因の場合があります。
-
表紙は必ず jpg でアップロードしてください(pngは不可)。
📌 まずはアップロード完了のメッセージが出るか確認してみましょう。
→ 画面に「アップロード完了」出ましたか?
あなた:
ChatGPT:
アップロード完了、おめでとうございます!🎉
ここまで来たら、もう出版準備は大詰めですね。
✅ 「アクセシビリティ機能」とは?
これは最近KDPに追加されたチェック項目です。
Amazonが推奨している「読者に優しい本作り」の基準に本が合っているかを確認する仕組みです。
例:
-
見出しタグ(h1/h2)が正しく使われているか
-
画像に代替テキスト(alt属性)がついているか
-
フォントサイズが小さすぎないか
-
色や背景が極端に読みづらくないか
✅ ここでできること
-
必須ではないので、設定しなくても出版できます。
-
「はい」にしても、詳細を入力する画面は出ません。
-
実際には「読みやすさを意識しています」という宣言に近いものです。
✅ 今回のおすすめ
-
今回の原稿(レシピ本)は、画像が多く見出しもしっかり付いているので、十分読みやすい作りです。
-
なので、「はい」でも「いいえ」でも出版可能。
-
不安なら「いいえ」にしておけば、後で修正や追加を求められることもありません。
👉 最初の出版としては「いいえ」で進めるのが無難ですが、どうしますか?
あなた:
ChatGPT:
なるほど!👍 「はい」のほうを選んで保存したんですね。
全然問題ありません。
✅ 「はい」にした場合どうなるか?
-
「この本はアクセシビリティを考慮しています」とAmazonに申告した扱いになります。
-
ただし、自動チェックが走るわけではなく、特別な審査が追加されるわけでもありません。
-
読者側に「この本は読みやすさに配慮しています」と表示されるわけでもありません。
👉 要するに、「はい」にしても出版は通常通り進みます。
✅ 次のステップ
このあとは 価格と販売地域の設定 に進みます。
-
標準は「全世界で販売」にチェック
-
価格は500円〜700円くらいがレシピ本だと一般的(もちろん自由に設定可)
-
ロイヤリティは「70%」に設定できる価格帯ならおすすめです
👉 保存が終わったら、次に「価格設定」の画面が出ると思います。
そこに進んでみますか?
あなた:
ChatGPT:
スクショありがとうございます!📷
「ファイルの処理中にエラーが発生しました」と出ていますね。
これは KDPがアップロードしたEPUBを変換するときに失敗した という意味です。よくある原因と対処法をまとめます👇
🔍 よくある原因
-
EPUBの内部エラー
-
Calibreで保存したときに「表紙が登録されていない」
-
改ページや画像のサイズ指定に不具合がある
-
-
ファイルサイズが大きすぎる
-
650MB以上はアップできません(ただし今回59MBなら問題なし)
-
-
ファイル名や日本語文字
-
ファイル名にスペースや全角文字が含まれるとエラーになる場合があります。
(例:0928鯛のお頭で世界一周.epub→ KDPがうまく処理できないことあり)
-
✅ 対処法
-
ファイル名を英数字に変更
-
例:
tai_world0928.epubにリネームして再アップロード
-
-
Calibreで再保存する
-
Calibreの「本を変換」→ 出力形式を「EPUB」にして、もう一度出力
-
その後アップロード
-
-
表紙を再登録する
-
Calibreで「書誌の編集」→ 表紙を必ず設定
-
保存してから再エクスポート
-
👉 まずは簡単にできる方法として:
① ファイル名を半角英数字に変更して再アップロード をおすすめします。
やってみますか?
あなた:
ChatGPT:
エラーは「本に設定した言語 と EPUB 内の言語メタデータ が一致していない」ためです。
(KDP 側は日本語、EPUB 側が英語 “en” などになっているケースがよくあります。)
直し方(おすすめ:EPUB を日本語にして再アップロード)
-
Calibre で言語を日本語にする
-
Calibre を開く → 本を選択
-
上部の 「書誌の編集(鉛筆)」 → 「書誌を個別に編集」
-
右側の「言語」欄で 日本語 / Japanese を追加し、英語が入っていれば削除 → OK
-
(左ペインの「言語」でも現在の設定が確認できます)
-
-
EPUB を作り直す
-
本を選択 → 「本を変換」(出力形式:EPUB)
-
変換画面の「メタデータ」にも 言語:日本語 と出ていることを確認 → OK
-
変換後、本を選択 → 「ディスクに保存」(任意のフォルダへ保存)
-
ファイル名は半角英数字推奨:
tai_world.epubなど
-
-
KDP で再アップロード
-
KDP「Kindle電子書籍のコンテンツ」→ 原稿をアップロード → いま保存した EPUB を指定
-
そのまま処理が完了するか確認(プレビューが開けばOK)
代替策(すぐ進めたい場合)
-
KDP の「Kindle電子書籍の詳細」ページの 言語 を、EPUB 側の言語(たぶん 英語)に合わせて一旦保存 → アップロード → プレビュー確認
-
ただし本が日本語なので、上の手順で EPUBを日本語に直す ほうが正しいです。
-
メモ
-
「ページを読む方向」は 左から右(横書き) のままでOK。
-
同じエラーが続く場合は、DOCX を直接 KDP にアップロード して自動変換させる方法もあります(KDP 側でEPUB化)。
まずは Calibre の「言語:日本語」→ 再変換 → 再アップロードで試してみてください。
あなた:
ChatGPT:
なるほど!すでに Calibre の「言語」は 日本語のみ になっているのですね。
それでも KDP 側で「言語が一致しません」と出る場合、以下の可能性があります。
✅ よくある原因と対処
-
DOCX → EPUB 変換時に内部メタデータが「en(英語)」のまま残っている
-
Calibre の「本を変換」で、右側にある「メタデータ」タブを確認してください。
-
そこで「言語」が ja になっているか確認 → 必ず「ja」にして保存。
-
-
KDP で本の言語設定が「日本語」になっていない
-
KDP の「詳細」タブ → 言語 が「日本語」になっているか確認してください。
-
もし「英語(デフォルト)」になっていたら、「日本語」に変更して保存。
-
-
古いEPUBをアップロードしている
-
変換前の古いファイルが残っていて、それをアップしてしまうことがあります。
-
Calibre で変換し直した 最新の EPUB を指定してください。
-
🔧 解決の流れ
-
Calibre で本を選択 → 「本を変換」 → メタデータタブで「言語:ja」確認 → OK。
-
出力先の EPUB を新規保存。
-
ファイル名を半角英数字(例:
tai_world0928.epub)。
-
-
KDP の「言語」設定を 日本語 に直す。
-
新しい EPUB を再アップロード。
👉 もしこれでもダメな場合は、Calibre の EPUB ではなく Word(.docx)をそのまま KDP にアップロード する方法をおすすめします。
KDP が自動で EPUB に変換してくれるので、言語不一致エラーが出にくいです。
質問ですが、今アップロードしているファイルは Calibreで出力したEPUB ですか?
それとも Word(.docx) をアップしてエラーが出たのでしょうか?
あなた:
ChatGPT:
いいタイミングでスクショを見せていただきました!✨
今開いているのは「本を変換」画面の 書誌(メタデータ)タブ です。
実はここが「メタデータタブ」にあたります。
✅ 言語の確認・設定方法
-
今の画面の右上にある 「タイトル」「著者」などの欄 の下に、
「言語 (Language)」 という項目があるはずです。
(少しスクロールすると表示されます) -
そこがもし
Englishやenになっていたら、
プルダウンから 「ja」または「Japanese」 を選んでください。 -
その後、右下の 「OK」 を押すと、言語が「日本語」に保存されます。
📌 補足
-
この設定を直したあと、再度 EPUB に変換 → 保存 → KDP に再アップロード してください。
-
これで「言語が一致しません」のエラーは解消される可能性が高いです。
👉 質問です:
右上の入力欄(タイトル・著者の下あたり)をスクロールしてみると「言語」が出てきませんか?
あなた:
ChatGPT:
スクショありがとうございます!🙏
いまの画面はメタデータの「上の部分」だけが見えている状態です。
言語の設定欄は、そのもう少し下にあります。
スクロールすると以下の順に並んでいるはずです:
-
タイトル
-
著者
-
著者読み
-
発行者
-
タグ
-
シリーズ
-
言語(Language) ← ここ!
手順
-
右側の入力欄(著者や発行者がある部分)を 下方向にスクロール してください。
-
「言語」というプルダウンが出てきます。
-
そこで 「ja」または「Japanese」 を選択。
-
右下の OK をクリックして保存。
👉 一度スクロールして確認してみますか?
あなた:
ChatGPT:
なるほど!ありがとうございます。📸
スクロールできないのではなく、いま見ているのは 「変換」画面(本をEPUBに変換する設定画面)なんです。
実際に 言語を設定できるのは「書誌の編集」画面 です。
言語設定の正しい手順
-
Calibreの本棚一覧で、該当の本を選択。
-
上部メニューの 「書誌の編集」 をクリック。
-
または右クリック → 「書誌の編集」 → 「書誌を個別に編集」。
-
-
出てくる画面の中央に「言語」という項目があります。
-
プルダウンから ja(Japanese) を選んでください。
-
-
保存して閉じる。
👉 いま開いている「変換」画面を一度閉じて、
「書誌の編集」から入り直してみましょう。
やってみますか?
あなた:
ChatGPT:
おお!スクショありがとうございます 🙌
はい、Calibre の「言語」欄が 「日本語」 になっているのは正しいです。
ただし KDP 側が期待しているのは 言語コード(ja) です。
Calibre では「日本語」を選んでも、内部的には ja として保存されるので安心してください 👍
確認ポイント
-
今「言語」欄が 日本語 → これでOK。
(保存時に Calibre がjaとして書き込みます) -
次に、右下の 「OK」 をクリックして保存。
-
保存後、再度 EPUB をエクスポート(変換して出力)してください。
-
出力ファイルをもう一度 KDP にアップロード すれば、
「言語が一致しません」エラーは解消されるはずです。
-
👉 つまり、このまま OK → EPUB出力 → 再アップロード で大丈夫です。
やってみますか?
あなた:
ChatGPT:
はい、その通りです!😊
Calibre で言語を「日本語」に設定したら、次の手順です:
✅ 手順
-
本を選択
Calibre のライブラリで「0928鯛のお頭で世界一周.epub」をクリック。 -
上のメニューから 「本を変換」 をクリック。
(右クリック →「本を変換」でもOK) -
出てくる画面で左の「書誌」タブを開き、
言語が「日本語」 になっているのを再確認。 -
右上の「出力形式」を EPUB にして、右下の 「OK」 をクリック。
-
Calibre が新しい EPUB を生成します。
その新しい EPUB ファイルを KDP に再アップロード すれば、
「言語エラー」が解消されるはずです 👍
👉 ここまでで「本の変換」をやってみますか?
あなた:
ChatGPT:
いい質問です!😊
Calibre で「本を変換」したときは、自分で保存先を選ぶ必要はなく、自動的に Calibre のライブラリフォルダに保存されます。
📂 保存場所の確認方法
-
Calibre ライブラリで対象の本(例:0928鯛のお頭で世界一周)を右クリック。
-
メニューから 「本をディスクに保存」 → 「ディスクに保存」 を選択。
→ 保存先を自分で選べます。
(ここで、PC内の「ドキュメント>kindle出版>0928鯛のお頭で世界一周」フォルダなどを指定すると分かりやすいです)
📌 ポイント
-
Calibre が自動生成した EPUB は、内部的には Calibre ライブラリに入りますが、
KDP にアップロードするには 明示的にPCのフォルダに保存 する必要があります。 -
「ディスクに保存」を使えば、KDP へアップロード可能な .epub ファイルが手に入ります。
👉 ここで試すなら、右クリック → 「ディスクに保存」で PC の好きな場所(ドキュメント内の出版フォルダなど)に保存してみますか?
あなた:
ChatGPT:
🎉 おめでとうございます!Kindle本の提出、無事に完了しましたね。
いよいよ次は ペーパーバック(紙の本)版 の準備ですね。
📘 ペーパーバック出版に向けた流れ
電子書籍(EPUB)とは違い、紙の本はページサイズや余白、改ページが重要になります。
1. 原稿を Word または PDF で整える
-
Word(.docx)形式が一番扱いやすいです。
-
以下を調整すると仕上がりがきれいになります:
-
✅ ページサイズ → KDP対応のサイズ(例:5×8インチ / 15.24×22.86cm など)
-
✅ 余白設定 → 上下左右に 2cm 程度(KDP推奨値あり)
-
✅ 改ページ → レシピや章の区切りで必ず「改ページ挿入」を使用
-
✅ フォント → 日本語なら「游明朝」「游ゴシック」など、欧文部分は Times New Roman など
-
2. 表紙の用意
-
電子書籍の表紙はそのまま流用可能ですが、
ペーパーバックは「背表紙」と「裏表紙」が必要になります。 -
KDP には 「表紙作成ツール」 もあり、サイズに合わせてテンプレートを作成できます。
3. KDP で「ペーパーバックを作成」
-
KDPの本棚で該当の本を選び、「+ペーパーバックを作成」をクリック。
-
書誌情報は電子書籍と同じでOK。
-
原稿に先ほど整えた WordまたはPDF をアップロード。
-
表紙ファイルをアップロード(電子書籍用は不可、専用の全体カバー画像が必要)。
-
プレビューで確認 → 問題なければ保存&出版。
🔧 次にやるべきこと
-
Wordファイルを修正(改ページ・レイアウト調整)
-
ペーパーバック用のページサイズに合わせる
-
表紙をどうするか決める(流用 or 新規作成)
👉 ご希望に合わせて、
-
「Wordでのページサイズ設定の方法」
-
「改ページの具体的な入れ方」
-
「ペーパーバック用カバーの作り方」
のどれから説明しましょうか?
あなた:
ChatGPT:
はい、その理解でバッチリです 👍
ペーパーバック編集で 最初の前提 になるのは「ページサイズ設定」です。
ページサイズを決めないと、画像や文字のレイアウト調整(材料を1ページに収める、フォントサイズ調整など)がブレてしまいます。
📏 ページサイズ設定(前提)
KDPペーパーバックではいくつか標準サイズがあります。
日本語書籍の場合よく使われるのは:
-
5 × 8 インチ(12.7 × 20.3 cm) → 小説サイズ、持ちやすい
-
6 × 9 インチ(15.24 × 22.86 cm) → 実用書やレシピ本向き
-
B5に近いサイズ(7 × 10 インチ = 17.8 × 25.4 cm) → 写真・レシピが見やすい
👉 レシピ本なので 6×9インチ か 7×10インチ がオススメです。
📸 レイアウト調整の考え方
1. 材料リストを1ページに収める
-
材料は行間を少し詰める(1.0~1.15倍程度)。
-
フォントは 10〜11pt で十分読みやすい。
-
画像を縮小して、材料リストの上または下に配置。
-
画像はページ幅の 60〜70% に制限すると材料が収まる余裕ができる。
2. 手順を1ページに収める
-
手順はできるだけ 5〜6ステップ以内にまとめる(すでにされてますね)。
-
フォントサイズは材料と同じ 10〜11pt。
-
改ページは 「Ctrl+Enter(改ページ挿入)」で固定するのが重要。
3. 画像サイズと解像度
-
印刷用は 300dpi以上 が必須。
-
Wordに貼るときは、横幅をページの 60〜70% 程度にして調整。
-
材料と手順の「間」に入れるとページ割れしやすいので、基本は「冒頭(材料の上)」か「最後」にまとめるのが安全。
✍️ 編集の進め方
-
ページサイズを6×9インチに統一する
(Word → [レイアウト] → [サイズ] → [その他の用紙サイズ] → 単位をインチにして指定) -
余白を設定
-
上下左右:2cm程度
-
内側(綴じ側)は+0.5cm広め
-
-
フォントと行間を調整
-
材料リスト:10.5pt、行間1.15
-
手順:11pt、行間1.2くらい
-
-
画像サイズを統一
-
横幅 10〜12cm 程度で揃える
-
ページをまたがないように調整
-
✅ これで「材料1ページ」「手順1ページ」が現実的に収まる構成になります。
👉 ここで質問ですが:
ページサイズは 6×9インチ(標準的な実用書サイズ) にしますか?
それとももう少し大きめの 7×10インチ(B5寄りで見やすい) にしますか?
あなた:
ChatGPT:
了解です!😌☕
ここまでで KDP用ペーパーバック編集の前提(ページサイズ・画像・フォント調整) が整理できました。
休憩後に再開する時は:
-
ページサイズをまず決める(6×9 or 7×10)
-
Wordで設定 → レシピ本文のレイアウト調整
という流れに進めますね。
ゆっくり休んでください 👍
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
コメント
コメントを投稿