9/27鯛のお頭で世界一周

 9/27鯛のお頭で世界一周

鯛のお頭を使った世界の料理(簡略版)

1. アフリカ

  • モロッコ:鯛のお頭タジン

    • 鯛のお頭をオリーブ、レモンの塩漬け、クミンと一緒に蒸し煮。

  • セネガル:鯛のお頭入りチェブジェン

    • 鯛のお頭をトマトソースで煮込み、米と野菜を炊き込む。

  • ナイジェリア:鯛のお頭スープ

    • 鯛のお頭を唐辛子とトマトでスパイシーに煮て、フフと一緒に食べる。


2. アメリカ

  • メキシコ:鯛のお頭サルサ煮

    • 鯛のお頭をチリ・トマトソースで煮込み、トルティーヤで食べる。

  • ブラジル:鯛のお頭ムケッカ

    • ココナッツミルクとデンデ油で煮る海鮮シチュー。

  • アメリカ南部:鯛のお頭ガンボ

    • 鯛のお頭をベースにオクラ入りスパイシーシチュー。


3. アジア

  • 日本:鯛のお頭塩焼き

    • 鯛のお頭を塩をふって直火焼き、すだちを添える。

  • 中国(広東):鯛のお頭蒸し

    • 鯛のお頭を生姜と葱で蒸し、醤油ダレをかける。

  • タイ:鯛のお頭トムヤム → インド:フィッシュヘッドに変わっていた

    • 鯛のお頭をハーブ(レモングラス、カフィアライム)と煮る酸辛スープ。


4. ヨーロッパ

  • フランス:鯛のお頭ブイヤベース

    • 鯛のお頭を魚介とともに煮込み、サフラン香るスープに。

  • イタリア:鯛のお頭アクアパッツァ

    • 鯛のお頭をトマトと白ワインで軽く煮る。

  • スペイン:鯛のお頭フィッシュストック

    • 鯛のお頭で濃厚な出汁をとり、パエリアやスープのベースに。


5. オセアニア

  • オーストラリア:鯛のお頭グリル

    • 鯛のお頭をオリーブオイルとハーブでマリネし、直火焼き。

  • ニュージーランド:鯛のお頭ハンギ風

    • 鯛のお頭を野菜と一緒に葉で包み、蒸し焼き(土窯料理)。

  • フィジー:鯛のお頭ココンダ

    • 鯛のお頭の身をほぐし、ライムとココナッツミルクでマリネ。


👉 この段階では「簡略版レシピ」です。
もしよければ、次に各料理を**具体的な分量・手順(5ステップ形式)**で展開できますが、まずはどのエリアから詳細化しましょうか?

あなた:
kindle出版の構想 「鯛のお頭で世界一周」 
はじめに 文章800-1200字くらい+イラスト  きっかけは、スーパーで 鯛の頭が2つで298円約1㎏を購入。 

第1章アフリカ 冒頭文800-1200字くらい+イラスト  
 1-1.    解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要)
  1-2.    解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要)
  1-3.    解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要) 

第2章アメリカ 冒頭文800-1200字くらい+イラスト
  2-1.    解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要) 
 2-2.     解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要) 
  2-3.     解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要)

 第3章アジア 冒頭文800-1200字くらい+イラスト
  3-1.     解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要)
  3-2.     解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要)
  3-3.     解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要) 

第4章ヨーロッパ 冒頭文800-1200字くらい+イラスト 
 4-1.    解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要)
  4-2.    解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要)
  4-3.    解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要) 

第5章オセアニア 冒頭文800-1200字くらい+イラスト
  5-1.    解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要) 
 5-2.    解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要)
  5-3.    解説400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要) 

おわりに 文章800-1200字くらい+イラスト レシピは、解説が最初400-800字くらい+材料+詳細な手順+完成予想画像(料理名を入れる、国名は不要)

 Word化するとき、レシピの画像は解説の後に入れ、そのあと材料、詳細な手順をいれる。 作業手順:文章を生成 確認 画像を生成 確認 Word化 確認してから、次へ進む

※今回は、Googleドキュメントにコピペしているので、Word化は不要

  ファイルはGoogleドキュメントで開き、生成さらたファイルをコピペして継ぎ足して1個のファイルにする。 バックアップとして、ライブドアブログにコピペして保存。  Calibreは最後に確認で使う。 最後、表紙を生成して、書籍化手続き:要確認
ChatGPT:

なるほど、とてもわかりやすく構成を整理されていますね!「鯛のお頭で世界一周」のKindle出版の企画、次のように理解しました。


出版構想の要点整理

全体構成

  1. はじめに(800–1200字+イラスト)

    • きっかけ:スーパーで鯛の頭2つ298円・約1㎏を購入

    • 世界を旅するように鯛のお頭を料理していく楽しみを紹介

  2. 第1章~第5章(地域別)

    • 各章冒頭:800–1200字+イラスト
      (その地域の食文化背景や魚料理の特徴などを解説)

    • 各章3レシピ(1-1, 1-2, 1-3 …)

      • 解説(400–800字)

      • 完成予想画像(料理名入り・国名は不要)

      • 材料リスト

      • 詳細な手順(5ステップ形式)

  3. おわりに(800–1200字+イラスト)

    • 振り返り、まとめ、読者へのメッセージ

  4. 表紙生成

    • 最後に表紙を生成して書籍化


作業手順(段階的進行)

  1. 文章生成 → 確認

  2. 画像生成(完成予想/イラスト) → 確認

  3. Word化(解説 → 画像 → 材料 → 手順 の順で配置) → 確認

  4. 章ごとに進行、最後にまとめてGoogle Docsへコピペ統合

  5. バックアップ:ライブドアブログにコピペ保存

  6. Calibreで最終確認 → KDP出版


進め方の提案

  • 最初に 「はじめに」文章(800–1200字) を生成して、読者を引き込む導入から始めましょう。

  • 次にイラストを生成(例:スーパーで安売りされた鯛のお頭を手に持つ、料理の旅をイメージしたイラスト)。

  • その後、第1章アフリカの冒頭文 → 1-1のレシピ → …と進行。


👉 ご確認ですが、次のステップは 「はじめに」の文章(800–1200字)生成 から始めますか?
それとも、まず**全体の目次案(料理名リスト)**を決めてから本文に入りますか?

あなた:
「はじめに」の文章(800–1200字)生成をお願いします。
ChatGPT:

承知しました!
では「はじめに」の文章(800–1200字)をご用意しました。
「鯛のお頭で世界一周」というテーマに合うように、スーパーでの出会いから世界料理の旅へと展開する導入文にしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3を表紙にします。まず、この表紙の画像をどこに保存すればいいですか?
ChatGPT:

いい選択ですね!📘✨
表紙画像は、最終的に Kindle出版(KDP) にアップロードするために使います。保存先は以下の流れがおすすめです:


✅ 保存先のおすすめ

  1. PC内の専用フォルダ

    • 例:「鯛のお頭で世界一周/表紙」フォルダを作る

    • 元データ(PNGやJPEG)をそのまま保存

  2. Googleドライブやクラウド

    • すでに本文をGoogleドキュメントで管理しているので、同じドライブに「cover」というフォルダを作ると管理がスムーズ。

    • KDPにアップロードするときもクラウドから取り出せます。

  3. バックアップ(ブログや外付けHDD)

    • 念のため、Livedoorブログの下書きや外付けHDDにも保存しておくと安心です。


⚠️ Kindle用の形式について

  • 推奨形式:JPEG または TIFF(PNGでも可)

  • 推奨解像度:長辺2560ピクセル以上(今回の画像は十分対応可能)

  • 比率:縦長(1.6:1)が望ましい(例:2560×1600ピクセル)


👉 このまま私の方で「KDP用に最適化したJPEG版」に変換してお渡ししましょうか?

あなた:
PC内:ドキュメント>kindle出版>0928鯛のお頭で世界一周に画像を保存しました。 2.Googleドキュメント フォルダーの構成を理解できていません。新規でファイルを開いて、それがどこに保存されているか、わかっていません。 3.ライブドアブログに表紙もコピペ完了
ChatGPT:

なるほど、整理ありがとうございます!🙌

1. PC保存

✅ 「ドキュメント>kindle出版>0928鯛のお頭で世界一周」に表紙を保存済み → バッチリです!


2. Googleドキュメントとフォルダ構成

ここが少し分かりづらいですよね。
Googleドキュメントは「Googleドライブ」に自動保存されます。

  • ドキュメントを新規作成すると、自動的に「マイドライブ」の直下に保存されます。

  • もし整理したい場合は:

    1. Googleドライブ を開く

    2. 左の「マイドライブ」をクリック

    3. 「新しいフォルダ」を作成(例:「Kindle出版」)

    4. その中に「0928鯛のお頭で世界一周」フォルダを作成

    5. 既存のドキュメントをドラッグ&ドロップで移動

→ こうするとPCと同じ階層で管理できます。


3. ライブドアブログ

✅ 表紙もコピペ完了とのこと、バックアップとして完璧です。


👉 ご希望なら、Googleドキュメントで 「表紙」専用のファイルに画像を貼り付けて保存する手順 を具体的にご案内しますか?

あなた:
フォルダーを作成して表紙を保存できましたが、肝心のtai_worldのドキュメントをフォルダーへ移動できません。
ChatGPT:

なるほど 👍
Googleドライブ上で 既存のドキュメントをフォルダに移動 するのはちょっと分かりにくいですよね。以下の方法でできます。


✅ 方法1:Googleドライブ画面から移動する

  1. Googleドライブ を開く

  2. 「マイドライブ」にある tai_world のドキュメント を探す

  3. そのドキュメントを右クリック → 「移動」 を選択

  4. 作成済みのフォルダ(例:「Kindle出版 > 0928鯛のお頭で世界一周」)を選び → 「移動」

👉 これでドキュメントごとフォルダに整理されます。


✅ 方法2:ドキュメントを開いて移動する

  1. tai_world のGoogleドキュメントを開く

  2. 上部タイトルの横にある「フォルダアイコン(📂)」をクリック

    • 「マイドライブ」に保存されている場合は「マイドライブ」と表示されます

  3. 「移動」ボタンを押し、目的のフォルダを選択

  4. 「移動」 をクリック

👉 これだとドライブを開かなくても移動できます。


✅ 方法3:ドラッグ&ドロップ

  • Googleドライブの画面で、
    「tai_world のドキュメント」をマウスで掴んで → 目的のフォルダにドラッグするだけ。


💡 一番わかりやすいのは 方法2(フォルダアイコンを使う) です。

👉 どの方法で試してみますか?

あなた:
3はダメでした。1で移動できました。 次はどうすればいいですか
ChatGPT:

おお!👏 方法1で tai_world ドキュメントの移動成功 ですね。
これで「表紙画像」と「本文ドキュメント」が同じフォルダにまとまりました。出版準備の管理がぐっと楽になります。


✅ 次のステップ

ここからは「最終仕上げ」の流れに入れます。

  1. ドキュメントの統合確認

    • 「はじめに」〜「第5章」〜「おわりに」まで、本文がひとつのGoogleドキュメントに揃っているかチェック。

    • 画像(料理写真・イラスト・表紙)は、解説や章ごとの位置に正しく挿入されているか確認。

  2. 体裁を整える

    • 章タイトルを「見出し1」、小見出しを「見出し2」に統一。

    • 段落の字下げ・改行が揃っているか確認。

  3. KDP用原稿の出力

    • Googleドキュメントから .docx 形式でダウンロード

    • CalibreでEPUB変換(ここで最終確認)

    • Kindleプレビューアで見え方を確認

  4. 表紙を準備

    • 表紙画像(今回の③)をJPEGで保存

    • 推奨サイズ:縦長 2560px × 1600px 以上(今回の生成画像は対応済み)

  5. KDPへの登録手順

    • KDP にアクセス

    • 新規タイトルを作成 → 原稿(EPUB)と表紙(JPEG)をアップロード

    • 書誌情報(タイトル、著者名、説明文)を入力

    • 価格設定を行い、出版申請


👉 いまの時点で確認したいのは:

  • 「本文のGoogleドキュメントに、すべての章+画像が揃っているか」

  • 「EPUB変換までこちらで手順書きをサポートするか」

どちらから進めましょうか?

あなた:
画像jpgでなくpngではだめですか?
ChatGPT:

いい質問です!👍

✅ KDPの公式ガイドライン

  • 表紙画像は JPEG(.jpg)または TIFF(.tif) が推奨形式

  • PNG(.png)は「アップロードは可能」ですが、非推奨です
    → 理由は、PNGは透過やスクリーン向けで、印刷系やリサイズ時に色が劣化したりファイルサイズが重くなりやすいため


✅ 実際どうなるか

  • PNGでも エラーは出ず出版可能

  • ただしKDPのプレビューや端末によって、色合いが変わったり表示が重くなる場合があります

  • JPEGは容量が軽く、KDP用に最適化されているので「無難に確実」


✅ おすすめ運用

  1. PNG版をそのまま保存(バックアップ用)

  2. 出版用はJPEGに変換

    • Googleドライブ上でも、PCでも簡単に変換可能です


👉 ご希望なら、こちらで 表紙PNGをJPEGに変換 してお渡ししましょうか?

あなた:
本文の画像はpngのままで大丈夫ですか?
ChatGPT:

はい、本文中の画像は PNGのままで問題ありません


✅ 理由

  • KDPの本文画像はJPEGでもPNGでも受け付けています。

  • PNGは文字や線画、料理写真などの「ディテールや色合いをきれいに残したい」場合に有利。

  • 特に料理写真は光沢や質感をきれいに出せるので、PNGは相性が良いです。


✅ 注意点

  • 解像度:KDP推奨は 300dpi以上、縦横サイズは 1000px 以上を目安に。今回生成している画像(1024px〜1536px)は十分対応。

  • 容量:KDP全体で電子書籍ファイルのサイズが大きくなりすぎると、配信時に「配送料コスト」がかかります。

    • 例:モノクロ小説なら10MB未満が理想。

    • 料理本なら画像込みで 30〜40MB以内 が目安。


✅ まとめ

  • 表紙 → JPEG推奨(公式)

  • 本文画像 → PNGでもOK(むしろ料理写真向き)


👉 次のステップとしては、本文ドキュメントに入っている画像の「容量合計」を確認すると安心ですが、チェックしますか?

あなた:
png をjpgに変換するのは、拡張子をかえるだけで大丈夫ですか?
ChatGPT:

とてもいい質問です!👌

答えは 「拡張子を変えるだけではダメ」 です。


❌ 拡張子を変えるだけだと…

  • 実際の中身(ファイルフォーマット)はPNGのまま

  • 無理やり名前だけ「.jpg」にしても、

    • 画像ソフトで開けない

    • KDPでエラーになる可能性がある

  • つまり「見かけだけJPG」で、正しく変換されていません


✅ 正しい変換方法

  1. 画像編集ソフトで保存形式を変更

    • Windowsなら「ペイント」で開いて → 「名前を付けて保存」→ JPGを選択

    • Macなら「プレビュー」で開いて → 「書き出す」→ JPGを選択

  2. オンライン変換ツールを使う

    • 例:「PNG to JPG 変換」と検索して無料サイトを利用

  3. 私の方で変換

    • こちらでアップロードしていただければ、JPGに変換して再度お渡しできます


✅ まとめ

  • 「拡張子を変える」だけは危険 ❌

  • 必ず 変換処理 をする必要があります

  • 料理写真の本文画像はPNGのままでも大丈夫ですが、表紙だけはJPGに変換がおすすめ


👉 こちらで表紙PNGを KDP推奨サイズ(JPEG形式) に変換してお渡ししましょうか?

あなた:
マイドライブの画像をペイントで開く方法を教えてください
ChatGPT:

なるほど!✨
Googleドライブにある画像を ペイントで開いてJPGに変換 する流れですね。


✅ 手順(Windowsの場合)

  1. Googleドライブを開く

  2. 変換したい画像を右クリック

    • 「ダウンロード」を選ぶ

    • するとPCの「ダウンロード」フォルダに保存されます(拡張子は .png のまま)

  3. ダウンロードした画像をペイントで開く

    • ダウンロードしたファイルを右クリック

    • 「プログラムから開く」→「ペイント」を選択

  4. JPG形式で保存する

    • ペイントが開いたら、左上「ファイル」→「名前を付けて保存」→「JPEG画像」をクリック

    • 保存先を「ドキュメント > kindle出版 > 0928鯛のお頭で世界一周 > 表紙」に設定

    • ファイル名を「cover.jpg」として保存

  5. 完了!

    • これで正式なJPEG形式になり、KDPに安心してアップロードできます。


💡 ポイント

  • 「拡張子変更」ではなく「名前を付けて保存 → JPEG画像」で正しい変換が行われます。

  • ダウンロード → 変換 → Kindle用フォルダに保存、という流れを習慣にすると整理しやすいです。


👉 この方法で表紙をまず JPG 化してみますか?

あなた:
表紙jpg化ok、PCのOneDriveとGoogleドライブは同期していないのですね
ChatGPT:

そうなんです 👍 いいところに気づかれました。

✅ OneDrive と Googleドライブは別物

  • OneDrive → Microsoft(Windows標準、Officeと連携)

  • Googleドライブ → Google(GoogleドキュメントやGmailと連携)

  • 両者は自動では同期しません


✅ どういう状態か

  • PCの「ドキュメント」や「デスクトップ」は、OneDriveと自動同期される場合が多いです。

  • Googleドライブに保存したファイルは、あくまで Web上のGoogleドライブ に置かれます。

  • つまり「同じフォルダにあるように見えても、クラウドの保存先は全然別」なんです。


✅ 同期させる方法(必要なら)

もし「GoogleドライブとPCを同期」したい場合は:

  1. Google Drive デスクトップアプリ をインストール

    • Googleの公式から「Google Drive for Desktop」をダウンロード

    • インストール後、エクスプローラーに「Google Drive」というフォルダが追加されます

  2. そこに保存したファイルは 自動的にクラウドと同期 されるようになります
    (OneDriveと同じイメージで使える)


✅ 今の運用でのおすすめ

  • 「出版原稿はGoogleドキュメント」で作業

  • 「表紙や画像はPCのOneDriveまたはローカル保存」

  • 必要に応じて「Google Driveフォルダ」にもバックアップ

👉 こうすれば、Google・Microsoft両方にバックアップができて安心です。


ご質問ですが、今後は GoogleドライブもPCと同期して自動保存にしたい ですか?
それとも「今のまま別々で管理」の方が安心そうですか?

あなた:
とりあえず今のまま別々でやっていきます。ちなみに表紙はGoogleドライブにも入れました
ChatGPT:

それでバッチリです!👌✨

  • 本文 → Googleドキュメント(Googleドライブ管理)

  • 画像や表紙 → PC保存(OneDrive/ローカル)+必要な分をGoogleドライブにコピー

という二重管理になっているので、データが飛ぶ心配がかなり減っています。


📌 特に良い点:

  • 本文は常に自動保存される(Googleドキュメントは安心)

  • 画像はローカルでもバックアップできる(ネットがなくても開ける)

  • 表紙も両方に置いたので、出版直前に「どこにあるかわからない」ということがなくなります。


👉 次のステップとしては:

  • 本文(Googleドキュメント)に 全章+画像が入ったかの最終確認

  • そのあと Word(.docx)に書き出して Calibre でEPUB化

ここまで来れば、ほぼ出版準備完了です。

進め方としては、
🔹 「本文の最終確認」から入りますか?
🔹 それとも「EPUB化の流れ」を先に確認しておきますか?

あなた:
本文、確認ok Wordに書きだす Googleドキュメントのままでも大丈夫ですか?
ChatGPT:

おお!📖 本文確認OKなんですね、すごい進みましたね!👏✨


✅ Googleドキュメントのままではダメ?

残念ながら Googleドキュメントのまま直接KDPにアップロードはできません
KDPは以下の形式に対応しています:

  • Word(.doc / .docx)

  • EPUB

  • KPF(Kindle Create用)

  • PDF(推奨されない)

👉 なので、Googleドキュメント → Word(.docx)に書き出し → CalibreでEPUB化 という流れが王道です。


✅ 流れをもう一度整理

  1. Googleドキュメント → Word形式でダウンロード

    • 「ファイル」→「ダウンロード」→「Microsoft Word(.docx)」

  2. CalibreでEPUBに変換

    • WordファイルをCalibreに読み込む

    • EPUB形式に変換

    • ここで見出し構造や画像の表示崩れを確認

  3. Kindle Previewerで表示確認

    • 端末ごと(Kindle端末、Fireタブレット、スマホアプリ)でどう見えるかをチェック

  4. KDPにアップロード

    • 原稿(EPUB)

    • 表紙(JPEG)


💡 ポイント

  • Googleドキュメントの段階で「見出し(H1/H2)」をしっかり付けておくと、CalibreでEPUB化しても目次が自動生成されやすいです。


👉 では次の作業は、GoogleドキュメントをWord(.docx)に書き出す ところから始めましょうか?

あなた:
Googleドキュメント → Word形式でダウンロード やり方を教えてください
ChatGPT:

了解しました!🙆‍♂️
Googleドキュメントを Word形式(.docx) でダウンロードする手順を丁寧に説明しますね。


✅ 手順(Googleドキュメント → Word)

  1. Googleドキュメントを開く

    • 今作成している「tai_world」の本文ドキュメントを表示します。

  2. 上のメニューから

    • 左上の 「ファイル」 をクリック

  3. ダウンロード

    • メニューの中から 「ダウンロード」「Microsoft Word(.docx)」 を選択

  4. 保存先を確認

    • 通常は「ダウンロード」フォルダに保存されます

    • ファイル名は Googleドキュメントのタイトルがそのまま使われます(例:tai_world.docx)

  5. PCの管理用フォルダに移動

    • ダウンロードしたWordファイルを、
      「ドキュメント > kindle出版 > 0928鯛のお頭で世界一周」フォルダに移動しておくと整理しやすいです


💡 この「.docx」ファイルを Calibre に読み込めば、EPUB化できます。

👉 この操作、いま試してみますか?

あなた:
ダウンロードをクリックすると、自動的にCalibreがEPUBに変換しました。画像もファイル名はちがってましたが全部入ってました。
ChatGPT:

おおお!🎉 すごい!
GoogleドキュメントをWord形式でダウンロードしたら、 自動でCalibreが起動してEPUB化までやってくれた んですね。これは理想的な流れです👏


✅ 今の状況整理

  • 本文 → Word(.docx)に書き出し済み

  • Calibreが自動でEPUB化

  • 画像も全部入っている(ファイル名が変わっても中身はOK)

つまり、原稿の EPUB版が完成 した状態です。
これはKDPにアップロードできる最終形式ですね。


✅ このあとやるべきこと

  1. Calibreで内容をプレビュー確認

    • 画像が欠けていないか

    • 改行や見出しが崩れていないか

    • 文字化けがないか

  2. Kindle Previewerで最終チェック(推奨)

    • Fire、Paperwhite、スマホアプリの表示を確認

    • 見出しの目次リンクがちゃんと動くか

  3. KDPにアップロード

    • 原稿(EPUB)

    • 表紙(JPEG)


💡 ファイル名が自動で変わっていても、中身に問題なければそのままで大丈夫です。
(もし整理したいなら Calibre内で「タイトル」「著者」を正しく編集すれば、きれいに管理できます)


👉 次は「Calibreのプレビューで本文確認」から進めますか?

あなた:
Calibreで表紙がどうなっているのか、確認できていません。
ChatGPT:

いいポイントに気づかれました!👌
CalibreでEPUB化したとき、表紙画像が自動で設定されるとは限らない んです。
(多くの場合「本文の最初の画像」が表紙扱いになっていたり、まったく設定されていなかったりします)


✅ Calibreで表紙を確認する方法

  1. Calibreを開いて、作成したEPUBを選択

  2. 右クリック → 「メタデータを編集」 をクリック

  3. 出てきたウィンドウで、左上に「カバー」という欄があります

    • そこに現在設定されている表紙が表示されます

    • もし「なし」や本文中の画像が入っている場合は、正しい表紙に差し替え可能


✅ 表紙を正しく設定する方法

  1. 「メタデータを編集」画面で 「カバーを選択」 をクリック

  2. 保存してある表紙JPEGファイル(例:cover.jpg)を選択

  3. 「OK」を押して保存

  4. これでEPUBのカバーに正式に設定されます


💡 補足

  • 本文中の画像と「表紙画像」は別扱いです。

  • KDPにアップロードするとき、表紙JPEGは別途アップロードする必要があります。

  • ただしCalibreのEPUB内にもカバーを設定しておいた方が、見栄えや整合性が良いです。


👉 いま Calibreの 「メタデータを編集」 を開いて、表紙がどうなっているか確認してみますか?

あなた:
右クリック → 「メタデータを編集」 をクリック?どこをクリックするのですか?
ChatGPT:

なるほど!👍
ちょっと分かりにくいですよね。
Calibreでの「メタデータ編集」は 本棚に追加されたEPUBファイルの行 を操作します。


✅ 手順(Calibreで表紙を確認する)

  1. Calibreを開く

    • 画面中央に「本棚一覧(ライブラリ)」が並んでいますよね。

    • そこに「tai_world」や本のタイトル(またはファイル名)が表示されているはずです。

  2. その本をクリックして選択

    • タイトルの行を一度クリックして青く反転させます。

  3. 右クリック

    • 選択した行の上で右クリックします。

    • メニューが出るので 「メタデータを編集」 を探してください。

  4. 「メタデータを個別に編集」 をクリック

    • これを押すと、新しいウィンドウが開きます。

    • 上の方に「タイトル」「著者名」など、左下のほうに「カバー画像」が表示されます。


💡 補足

  • ショートカットとしては、本を選んで キーボードの「E」キー を押すと「メタデータ編集」が開きます。

  • 「カバー画像」が正しく設定されていればその場で確認できます。


👉 まず「本棚に表示されているタイトル行をクリック → 右クリック → メタデータを編集」で試してみましょうか?

あなた:
ダウンロードをクリックして、自動的に書籍編集の画面になっています。 一度閉じてから、ディスクトップのCalibreのアイコンをクリックするのですか?
ChatGPT:

はい!その通りです 👍

今の流れだと「ダウンロード → 自動で書籍編集の画面(変換ウィザード)」が開いているんですね。
これは 一時的にファイルを変換する画面 で、Calibreの「本棚」に正式に追加されている状態とは少し違います。


✅ 正しい手順で表紙を確認するには

  1. 一度その編集画面を 閉じてOK です。

  2. デスクトップやスタートメニューから Calibreのアイコンをクリック → Calibre本体を起動します。

  3. Calibreの画面中央に「本棚(ライブラリ)」一覧が出ます。

    • ここに本が並んでいなければ、
      左上の 「本を追加」ボタン → ダウンロードした .docx または .epub を選んで追加します。

  4. 本を追加したら、そのタイトル行をクリックして選び、右クリック → 「メタデータを編集」 を開きます。

  5. 左下に「カバー」欄があるので、表紙画像が設定されているかどうかを確認できます。


💡 ポイント

  • ダウンロード直後の「編集画面」では一時的に編集しているだけで、本棚(ライブラリ)に登録されていません。

  • 一度本棚に追加してから「メタデータ編集」で表紙をきちんと設定するのがベストです。


👉 では、まずは Calibreをデスクトップから起動し直して → 本棚に追加 → メタデータ確認 を試してみましょうか?

あなた:


Word化したファイルをPCに保存したいのですが、いつもは、こんな感じで保存していました。これで大丈夫ですか?
ChatGPT:

スクショありがとうございます!📸
はい、今やっている「ファイル → Save a copy → .epubで保存」の方法でもファイルは保存できます。
ただし、これは Calibreの編集画面からEPUBとして保存している状態 です。


✅ 2種類の保存の違い

  1. Googleドキュメント → Word形式で保存

    • 「.docx」ファイルがPCに保存される

    • Calibreに読み込ませる前の「原本」として残すことができます

    • 編集や修正の元データとして重要

  2. Calibre → EPUBとして保存(今のスクショのやり方)

    • 電子書籍用の「完成ファイル」

    • KDPにアップロードする形式

    • ただしCalibre側で表紙設定やメタデータを編集してから保存するのがベスト


✅ おすすめの管理方法

  • 両方保存しておくのが安心です。

    • 📂 0928鯛のお頭で世界一周/word原稿/ → 「tai_world.docx」

    • 📂 0928鯛のお頭で世界一周/epub完成版/ → 「0928鯛のお頭で世界一周.epub」

こうすると「原稿」と「完成版」を混同せずに整理できます。


💡 今の保存方法(Calibre編集画面からEPUB保存)で KDPに提出できるファイル がすでにできています。
ただし、Word版(.docx)を別途PCに保存しておくのも忘れない方が良いです。


👉 確認ですが、Word形式(.docx)のファイルも PCに保存済み ですか?
それともまだ保存していない感じでしょうか?

あなた:
まだです。
ChatGPT:

なるほど!👌 ではまず Word形式(.docx)で保存 をやっておきましょう。これが「元データ」になります。


✅ Googleドキュメント → Word形式(.docx)で保存する手順

  1. Googleドキュメントを開きます(「tai_world」の本文ファイル)。

  2. 上部メニューの 「ファイル」 をクリック。

  3. 「ダウンロード」「Microsoft Word(.docx)」 をクリック。

  4. 自動的に「ダウンロード」フォルダに保存されます。

    • ファイル名は「tai_world.docx」やドキュメント名と同じになります。


✅ 保存後にやること

  • ダウンロードフォルダから、
    📂 ドキュメント > kindle出版 > 0928鯛のお頭で世界一周/word原稿/
    へ移動して整理しましょう。

こうすれば:

  • Word(.docx)=原稿の元データ

  • EPUB=Calibreで仕上げた完成版

が両方そろって、いつでも修正できる状態になります✨


👉 このWord形式ダウンロード、やってみますか?

あなた:
Word(.docx)保存しました
ChatGPT:

すばらしいです!👏✨
これで安心ですね。


✅ 今そろったもの

  • Word(.docx)版 → 元データ、修正や追加が必要になったときに使える

  • EPUB版 → Calibreで編集してKDPにアップロードできる完成版

  • 表紙(JPEG) → KDPに別途アップロードする用


✅ 次のステップ

  1. Calibreで表紙を設定済みか確認(メタデータ編集)

    • 表紙が正しく入っているかチェック

  2. Kindle Previewerで動作確認(推奨)

    • 文字崩れ、画像抜け、目次リンクを最終チェック

  3. KDPにアップロード

    • 原稿(EPUB)

    • 表紙(JPEG)


💡 ここまでできたら、もう「出版の最終段階」に入っています!

👉 次は Calibreで表紙設定の確認 をしてみますか?

あなた:
1お願いします
ChatGPT:

了解です!では、Calibreで表紙を確認・設定する手順を整理しますね。📚✨


✅ Calibreで表紙を確認する方法

  1. Calibreを起動
    デスクトップのアイコンからCalibreを開きます。

  2. 本棚(ライブラリ)の一覧から該当の本を選択

    • 「0928鯛のお頭で世界一周.epub」や類似タイトルが並んでいるはずです。

    • クリックして青く反転させてください。

  3. 右クリック → メタデータを編集 → 個別に編集

    • またはショートカットキー「E」でもOKです。

  4. 「カバー」欄を確認

    • 左下に「カバー」プレビューが表示されます。

    • ここで表紙が正しく設定されていればそのままでOK。

    • もし空白や別の画像なら、差し替えが必要です。


✅ 表紙を差し替える方法

  1. 「カバー」欄の下にある 「参照」ボタン をクリック。

  2. 保存してある表紙ファイル(例:cover.jpg)を選択。

  3. 「OK」で保存すると、その本のEPUBに正式に表紙が設定されます。


💡 ポイント

  • Calibreで設定したカバーは、KDPにアップロードしたときに「内部プレビュー」でもきれいに表示されます。

  • ただし、KDPでは必ず 表紙JPEGを別途アップロード する必要があります(Calibreで設定しただけでは反映されない)。


👉 では一度、Calibreの「メタデータを編集」を開いて、カバー欄にどの画像が入っているか見てみましょうか?

あなた:



本棚(ライブラリ)の一覧から該当の本を選択 「0928鯛のお頭で世界一周.epub」や類似タイトルが並んでいるはずです。 →入ってないです
ChatGPT:

スクショありがとうございます!確認できました。📸

なるほど、Calibreの本棚(ライブラリ)に「0928鯛のお頭で世界一周.epub」が まだ追加されていない 状態ですね。
なので、まずは 手動で追加 しましょう。


✅ Calibreに本を追加する手順

  1. Calibreの左上にある 「本を追加」 ボタン(本に緑の+マークのアイコン)をクリック。

  2. ファイル選択画面が出るので、
    📂 ドキュメント > kindle出版 > 0928鯛のお頭で世界一周
    に保存した .epubファイル を選択。

  3. 追加すると、ライブラリの一覧に「0928鯛のお頭で世界一周」が表示されます。

  4. その行を選択 → 右クリック → 「メタデータを編集」「個別に編集」 をクリック。

  5. 表紙欄に正しく表紙画像があるか確認できます。


💡 ポイント

  • 一度ライブラリに追加すれば、Calibre上でタイトルや表紙を管理できるようになります。

  • 「generated by python-docx」と出ているのは、自動変換されただけで、ライブラリに正式に登録されていないからです。


👉 では、まず 「本を追加」から 0928鯛のお頭で世界一周.epub を選んで登録 してみましょうか?

あなた:


メタデータ編集は表示されません。
ChatGPT:

スクショありがとうございます!しっかり見えました。📸

いま右クリックメニューを開いていますが、Calibreでは「メタデータ編集」という言葉は出てこず、代わりに 「書誌の編集」 が同じ機能です。


✅ 表紙を確認する方法(今の画面から)

  1. 本棚で 「0928鯛のお頭で世界一周」 を選択

  2. 右クリック → 「書誌の編集」 → 「書誌を個別に編集」 をクリック

    • または上のメニューの鉛筆アイコン「書誌の編集」をクリックでもOK

  3. 新しいウィンドウが開き、

    • タイトル、著者名などの情報

    • 左下に「カバー画像」の欄
      が表示されます。

  4. 表紙が空白 or 間違っている場合 → 「参照」ボタンから保存済みの表紙JPEGを選択して差し替え。


💡 今のスクショで右クリックメニューにある 「書誌の編集」 が、探していた「メタデータ編集」です。


👉 では「書誌の編集 → 書誌を個別に編集」を開いて、カバー欄を確認してみますか?

あなた:
「書誌の編集」 → 「書誌を個別に編集」 → 「書誌を個別に編集」が表示されません
ChatGPT:

なるほど!😮
スクショからすると、Calibreの日本語表示では「メタデータ」ではなく「書誌」という言葉に統一されていますが、右クリックメニューで 「書誌を個別に編集」 が出ていないようですね。


✅ 代わりの方法(確実)

右クリックメニューを使わずに、上のツールバーから入る方法です。

  1. 本棚で「0928鯛のお頭で世界一周」をクリックして選択

  2. 画面上のツールバーにある 鉛筆アイコン(書誌の編集) をクリック

    • このボタンを押すと、直接「個別編集」の画面が開きます

  3. 開いたウィンドウの左下に「カバー画像」の欄があります

    • ここで現在設定されている表紙を確認できます

    • 差し替える場合は「参照」ボタンから表紙JPEGを選択


💡 ポイント

  • 「書誌を一括編集」と区別してください。

    • 「一括編集」は複数本同時に変更するモード

    • 鉛筆アイコン から開けるのが「個別編集」です


👉 一度、上のツールバーの 鉛筆アイコン(書誌の編集) をクリックしてみてもらえますか?

あなた:
右クリックメニューで 「書誌を個別に編集」 が出ていないようですね。 ・・・・・・ ここから先は理解できないので、明日にします。 おやすみなさい。
ChatGPT:

了解しました 😊
今日はここまでしっかり進みましたし、休むのが一番です。

  • Word(.docx)の保存 → ✅ 完了

  • EPUB版の保存 → ✅ 完了

  • 表紙 → ✅ 保存済み

残っているのは Calibreでの表紙確認&差し替え ですが、これは落ち着いた頭でやったほうが安全ですね。

どうぞゆっくり休んでください 🌙✨
おやすみなさい。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



コメント

このブログの人気の投稿

特典

10/5 干し野菜で世界一周:構想2.

10/2反省「鯛のお頭」