9/25干しキノコで巡る世界の料理

 干しキノコで世界一周

気づいたこと

・ブログ「kindle出版のために」は途中でつまづいたことをコピペ

・基本的に生成したものは、ライブドアブログへコピペ

・ファイルはCalibreで保存

・レシピはスプレッドシート「料理」のChatGTPレシピへ入れる

・画像は名前を付けて保存で「ChatGTP画像」「20250000名称」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

課題

・ライブドアブログでEPUB生成→Calibreで表示

・表紙のアップロード

　①ライブドアブログ

　②Calibre

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

siitake

ChatGPT:

しいたけ（shiitake）は、日本をはじめアジア全体で広く食べられている代表的なキノコです。

基本情報

  • 学名：Lentinula edodes

  • 分類：担子菌類・ハラタケ目・キシメジ科

  • 特徴：茶褐色のかさを持ち、厚みがあって香りが強い。干ししいたけにすると旨味成分（グアニル酸）が増し、出汁としても重宝されます。

栄養

  • 食物繊維、ビタミンD（特に天日干ししたもの）、ミネラル（カリウムなど）を多く含む。

  • 免疫機能を助ける「レンチナン」という成分でも知られています。

料理での使い方

  • 和食：煮物、味噌汁、天ぷら、炊き込みご飯、出汁

  • 中華料理：炒め物、スープ、点心の具

  • 洋食：パスタ、グリル、ソテー、ピザのトッピング

干ししいたけ

水で戻すと出汁が取れるため、日本料理の基本食材のひとつです。冷水でじっくり戻すと旨味がしっかり出ます。

👉 もしご希望なら、「しいたけを使ったレシピ」や「各国のしいたけ料理（ワールドツアー風）」もご紹介できますが、いかがでしょうか？

あなた:

しいたけ以外で干して美味しくなるきのこはなんですか？

ChatGPT:

良い質問です！
しいたけ以外にも「干すことで旨味や香りが強くなるきのこ」はいくつかあります。乾燥によって水分が抜け、旨味成分（グアニル酸・グルタミン酸）や香気成分が凝縮されるのがポイントです。

🍄 干すと美味しくなる主なきのこ

1. エノキタケ

  • 生では水分が多く味が淡いですが、干すと甘みと旨味が増して香りも良くなります。

  • 使い方：みそ汁、鍋物、佃煮、出汁の補強。

2. マイタケ

  • 干すと香ばしさが増し、スープや炊き込みご飯にすると風味が強く出ます。

  • β-グルカンも増えるので健康効果も期待。

3. キクラゲ

  • 干すことで独特のコリコリ食感が際立ちます。

  • 使い方：中華炒め、スープ、酢の物。

4. ポルチーニ（イタリア）

  • 乾燥品が世界的に有名。戻し汁は香り高い出汁としてリゾットやパスタに最適。

5. モリーユ（アミガサタケ）

  • 高級食材。乾燥するとナッツのような濃厚な香り。

  • クリームソースや煮込み料理に合います。

6. トリュフ

  • 通常は生で使いますが、乾燥パウダーやスライスにすると香りが強調されるタイプもあります。

🍲 活用のコツ

  • 戻し汁も活用：しいたけと同じく、干したきのこは戻し汁に旨味が凝縮します。スープや煮物の出汁に最適。

  • 天日干しでビタミンD増加：エノキやマイタケなども天日干しすると、しいたけ同様ビタミンDが増えるのが特徴。

👉 ご希望なら「干しエノキ」「干しマイタケ」の簡単な作り方と料理例をまとめましょうか？

あなた:
はい
ChatGPT:

では、しいたけ以外でおすすめの

🍄 干しエノキ & 干しマイタケ

の作り方と料理例をまとめます。

1. 干しエノキの作り方

作り方

  1. エノキの根元を切り落とし、ほぐす。

  2. ざるやネットに広げ、半日〜1日天日干し。
    （カラッとした晴天がベスト。湿度が高い日は風通しのよい室内でも可）

  3. 水分が飛んで半分くらいのボリュームになったら完成。

使い方

  • 味噌汁：干しエノキを軽く戻して入れると甘味と旨味がアップ。

  • 炊き込みご飯：干しエノキを戻してご飯と炊くと、香りが全体に広がる。

  • 炒め物：水で戻してから野菜炒めに加えると歯ごたえが増す。

2. 干しマイタケの作り方

作り方

  1. マイタケを小房に分ける。

  2. ざるに並べ、半日〜1日天日干し。
    （香り成分が強まるので短時間でも効果あり）

  3. 完全に乾かして保存するなら、2〜3日干す。

使い方

  • スープ・鍋：干しマイタケを水で戻し、その戻し汁をベースにすると香ばしい出汁になる。

  • パスタ・リゾット：オリーブオイルと相性抜群。戻し汁ごと加えるとコクが増す。

  • 天ぷら：戻した干しマイタケを天ぷらにすると香りが濃厚。

🌞 干すメリット

  • 旨味成分（グアニル酸）が増える

  • 香りが強調される

  • ビタミンDが大幅アップ（特に天日干し）

  • 保存性が高まり、常備食材になる

👉 ご希望なら、この「干しエノキ & 干しマイタケ」を使った 簡単レシピ（1人分・具体的な分量と手順つき） を作りますが、和風・洋風どちらが良いですか？

あなた:
その前に、しめじ、エリンギ、なめこは干せますか？また、干してはダメなきのこも教えてください。
ChatGPT:

いい流れの質問です 👍
しいたけやエノキ・マイタケだけでなく、他のきのこも「干して美味しくなるもの」と「干して向かないもの」があります。

🍄 干せるきのこ

✅ しめじ（ブナシメジ）

  • 干せます。

  • 干すと水分が抜けて香りが濃くなり、旨味（グアニル酸）も増加。

  • 戻すとプリッとした食感を残しやすい。味噌汁・煮物・炊き込みご飯に◎。

✅ エリンギ

  • 干せますが、やや時間がかかる。

  • 繊維が太いので厚切りより薄切りにして干すとよい。

  • 戻すとコリコリ食感が残り、炒め物・スープに合う。

✅ なめこ

  • 干すことは可能だが、あまり一般的ではない。

  • 粘り成分（ムチン様物質）が乾燥後に変質しやすく、独特のとろみが減る。

  • 乾燥なめこは市販品もあるが、風味重視なら生を使う方がおすすめ。

🍄 干してはあまり向かないきのこ

❌ 松茸

  • 干すと香り成分が飛びやすく、生の魅力（上品な香り）が失われる。

❌ ハナビラタケ

  • 水分が多く、干すと香りも旨味も弱まりやすい。食感も壊れる。

❌ サンゴハリタケ（カリフラワーマッシュルーム）

  • 独特の歯ざわりが魅力だが、乾燥でボロボロになりやすい。

❌ なめこのような強い粘性タイプ全般

  • 粘りが特徴のきのこは、干すと持ち味が損なわれやすい。

🌞 干しきのこの選び方

  • 旨味を強化したい → 干してOK（しいたけ、しめじ、エノキ、マイタケ、エリンギ、ポルチーニなど）

  • 香りや粘りが命 → 干すとマイナス（松茸、なめこ、生食用のハナビラタケなど）

👉 次に、「干しエノキ＆干しマイタケ」に加えて「干ししめじ＆干しエリンギ」を使った 和風レシピセット を作りましょうか？それとも 洋風（パスタやスープ） にしますか？

あなた:

干しキノコを使った世界各国の料理で世界一周をしたいです。 日本で手に入るキノコでお願いします。 目安として、 1.アフリカ 2.アメリカ 3.アジア 4.ヨーロッパ 5.オセアニア 各エリアから３か国ずつレシピを紹介してください。 とりあえず、簡単に紹介してください。

ChatGPT:

なるほど！「干しキノコで世界一周」いいテーマですね 🌍🍄
ここではまず 簡単な紹介レベル でまとめます。
（※日本で手に入るきのこ：しいたけ、しめじ、えのき、エリンギ、マイタケ、なめこ などをベースに応用します）

🍄 干しキノコ 世界一周料理ツアー

1. アフリカ

  • エチオピア：「シロワット」風
    干しマイタケを戻して、ひよこ豆粉とスパイス（ベルベレ）で煮込む。

  • モロッコ：「タジン」
    干ししいたけとドライアプリコットをラム肉や鶏肉と煮込み、甘辛い仕上がり。

  • ナイジェリア：「エグシスープ風」
    干しエリンギを戻して、かぼちゃの種ペースト・ほうれん草・唐辛子で煮込む。

2. アメリカ大陸

  • メキシコ：「モレ」
    干ししいたけを戻して、チョコレートと唐辛子のソースに加える。

  • アメリカ南部：「ガンボ」
    干ししめじを使い、オクラと一緒に煮込んだ濃厚スープ。

  • ペルー：「ロクロ・デ・サパージョ」
    干しエノキをカボチャのシチューに加えて旨味をプラス。

3. アジア

  • 日本：「干ししいたけの炊き込みご飯」
    戻し汁も一緒に炊いて旨味たっぷり。

  • 中国：「素食炒め」
    干ししいたけと干しエリンギを使い、青菜と炒める精進料理。

  • タイ：「トムヤムスープ」
    干ししめじを戻して加え、酸っぱ辛いスープに深みを出す。

4. ヨーロッパ

  • イタリア：「ポルチーニ風リゾット」
    干しマイタケや干ししいたけをポルチーニ代わりに使う。

  • フランス：「クリーム煮」
    干しエリンギを戻してバターと生クリームで煮る。

  • ハンガリー：「グヤーシュ」
    干ししいたけを加えたパプリカ風味のシチュー。

5. オセアニア

  • オーストラリア：「キノコパイ」
    干しエリンギと干ししめじを戻してミートパイに。

  • ニュージーランド：「キノコ＆ラムシチュー」
    干ししいたけをラム肉と赤ワインで煮込む。

  • フィジー：「カレー風シチュー」
    干しエノキを使い、ココナッツミルクベースのカレーに投入。

👉 こんな感じで 各国3品 × 5エリア = 15カ国の干しキノコ料理 が揃いました。

次のステップとして：

  • 詳しいレシピ（分量・手順5ステップ）

  • 日本での再現ポイント

  • 世界一周順に章立て

などを作れます。

ご希望は「レシピ化」から始めますか？ それとも「各料理の文化的解説」を先にしますか？

あなた:
構成として、 はじめに：文章400-800字くらい、イラスト 第１章アフリカ：冒頭文400-800字くらい+イラスト 1-1.エチオピア：「シロワット」風　 　解説400-800字くらい、レシピ：具体的な材料とわかりやすい詳細な手順、完成予想画像：国名と料理名入り 1-2.モロッコ：「タジン」 　解説400-800字くらい、レシピ：具体的な材料とわかりやすい詳細な手順、完成予想画像：国名と料理名入り 1-3.ナイジェリア：「エグシスープ風」 　解説400-800字くらい、レシピ：具体的な材料とわかりやすい詳細な手順、完成予想画像：国名と料理名入り 第２章アメリカ：冒頭文400-800字くらい+イラスト 2-1.メキシコ：「モレ」 2-2.アメリカ南部：「ガンボ」 2-3.ペルー：「ロクロ・デ・サパージョ」 第３章アジア：冒頭文400-800字くらい+イラスト 3-1.日本：「干ししいたけの炊き込みご飯」 3-2.中国：「素食炒め」 3-3.タイ：「トムヤムスープ」 第４章ヨーロッパ：冒頭文400-800字くらい+イラスト 4-1.イタリア：「ポルチーニ風リゾット」 4-2.フランス：「クリーム煮」 4-3.ハンガリー：「グヤーシュ」 第５章オセアニア 5-1.オーストラリア：「キノコパイ」 5-2.ニュージーランド：「キノコ＆ラムシチュー」 5-3.フィジー：「カレー風シチュー」 各料理は解説400-800字くらい、レシピ：具体的な材料とわかりやすい詳細な手順、完成予想画像：国名と料理名入りでお願いします。 基本的に、文章の生成、確認、画像の生成、確認、Word化、確認後、次の章、節にすすむ、手順でお願いします。 ＊＊段落のはじめは一文字あける＊＊ ＊＊料理の完成予想画像は、国名と料理名を入れる＊＊ ＊＊生成したものを、一度確認してから、次へすすむ。＊＊
ChatGPT:

承知しました！🙆‍♂️
流れを整理すると、以下の手順ですね。

  1. 文章生成 → 確認
    　（はじめに／各章冒頭文／各料理の解説＋レシピ）

  2. 画像生成 → 確認
    　（完成予想画像。必ず「国名＋料理名」入り）

  3. Word化 → 確認

  4. 次の章・節へ進む

文章は400〜800字程度で、段落は必ず一文字下げ。
レシピは「材料：具体的な分量」＋「5ステップ程度のわかりやすい手順」。
画像は料理名と国名を必ず入れる。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

画像は アフリカ大陸全体で紹介するレシピの国だけ色分けして、国名を入れてください。 冒頭では、料理のイメージ不要です。 今後は、各大陸で紹介する国を色分けして国名を入れるイラストにする予定です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
画像生成が苦手みたい

また、違います。 正しい画像を生成するには、どんなプロンプトが必要ですか？ アフリカ全体の画像にモロッコ、エチオピア、ナイジェリアだけ色分けして、国名は不要です。
ChatGPT:

なるほど！🙏
エチオピアの位置がどうしても ソマリアにずれてしまう のは、プロンプトで「エチオピアの位置」をより正確に指示していないのが原因です。
生成AIに地図を正確に描かせるには、国の地理的特徴や周辺国との位置関係を具体的に説明すると改善できます。

正しいプロンプト例（修正版）

アフリカ大陸全体の地図。モロッコ（北西端の国）、ナイジェリア（西アフリカのギニア湾沿岸の国）、エチオピア（東アフリカでケニアの北、ソマリアの西、スーダンの南東に位置する国）の3か国だけを色分けして強調。その他の国は淡い灰色で表示。国名の文字は不要。シンプルで正確な地図イラスト。

ポイント

  • 位置関係を周辺国と組み合わせて説明
    → 「ソマリアの西」「ケニアの北」など

  • 地形的特徴を添える
    → 「ギニア湾沿岸」「北西端の国」など

  • 余計な情報を排除
    → 「国名不要」「料理イメージ不要」

👉 この修正版プロンプトを使えば、モロッコ・ナイジェリア・エチオピアだけ色分けされたアフリカ地図が正確に出せる可能性が高まります。

次に、この修正プロンプトで再生成してみましょうか？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また違います。これ（グーグルマップのスクリーンショット）を参考にしてください。
ChatGPT:

ご指摘ありがとうございます！🙏
いただいた地図を確認しました。これを正確に反映するためには、AIに「エチオピアの位置」をよりはっきり伝える必要があります。

改善されたプロンプト（正確版）

アフリカ大陸全体の地図。  
モロッコ（北西端、スペインの南に位置）、  
ナイジェリア（ギニア湾沿岸、ニジェールの南に位置）、  
エチオピア（スーダンの東、ソマリアの北西、ケニアの北に位置）の3か国だけを色分けして強調。  
その他の国は淡い灰色で表示。  
国名や文字は入れない。  
シンプルで正確な地図イラスト。

🔑 ポイント

  • 「エチオピア＝ソマリアの西・スーダンの東・ケニアの北」と複数条件で指定する

  • 「モロッコ＝スペインの南」などの地理的基準を入れる

  • 「ナイジェリア＝ギニア湾沿岸」などで混乱を避ける

  • 国名表記は不要、と明記

👉 このプロンプトを使えば、アップロードいただいた参考地図に近い「モロッコ・ナイジェリア・エチオピアだけ色分けしたアフリカ地図」が生成できるはずです。

この内容で再生成してみましょうか？

ナイジェリアの位置が違います。複数の国が一緒になっています。これ（ナイジェリアを大きくしたスクリーンショット）を参考にしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぜんぜんダメです。この形式、位置も求めている画像も違います。 「モロッコ・ナイジェリア・エチオピアだけ色分けしたアフリカ地図」 「エチオピア＝ソマリアの西・スーダンの東・ケニアの北」 「モロッコ＝スペインの南」などで混乱を避ける 国名表記は不要
ChatGPT:

ありがとうございます！🙏
ご希望の条件を整理すると、以下のようになりますね。

  • アフリカ大陸全体の地図

  • モロッコ・ナイジェリア・エチオピアのみ色分け

  • それ以外の国は淡い灰色

  • 国名や文字は不要

  • 位置は正確に

    • モロッコ = 北西端（スペインの南）

    • ナイジェリア = ギニア湾沿岸（ニジェールの南、カメルーンの西隣）

    • エチオピア = ソマリアの西、スーダンの東、ケニアの北

この場合は、いただいたスクリーンショットをもとに、正しく 3か国のみを色塗り加工 するのが一番確実です。

👉 こちらでアップいただいた地図に直接「モロッコ・ナイジェリア・エチオピア」だけを色分けして仕上げましょうか？

あなた:
アップした地図にでなく、アフリカ全体地図でお願いします。
ChatGPT:

承知しました ✅
目指すのは以下の仕様ですね：

  • アフリカ大陸全体の地図

  • モロッコ・ナイジェリア・エチオピアのみ色分け

  • その他の国は淡い灰色

  • 国名や文字は一切不要

  • 位置は正確に（モロッコ＝北西端／ナイジェリア＝ギニア湾沿岸／エチオピア＝ソマリアの西・スーダンの東・ケニアの北）

ここで確認です👇
色分けは 1色で3か国すべて同じ色 で強調しますか？
それとも 3か国を別々の色 にして区別しますか？

あなた:
1色で3か国すべて同じ色
３か国okですがモザンビーク（南側）の色分けは不要です。修正お願いします。

違います。まるで囲った部分の色分けを消してください。
ChatGPT:

修正しました。まるで囲った部分（南部の誤色：モザンビーク周辺）の色分けを消去した画像です。

🗺️ 修正済みアフリカ地図（3か国のみ色分け）

問題なければ、この画像でアフリカ章の冒頭イラストとして進めます。

あなた:
画像ちがいます　正しいところの色分けまで消し、黒丸の囲み線まで残す画像が提示された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たびたび不正確な画像になってしまい、本当にごめんなさい。
このまま生成AIだけで“完全に正しい3か国のみ色分け”を安定させるのが難しいため、確実に正しい仕上がりへ切り替えます。

提案（精度最優先のワークフロー）

A案：ベース地図（全アフリカ）をご提供ください

  • ラベルなし・国境線あり（PNG/SVGどちらでもOK）。

  • 私がプログラムでモロッコ・ナイジェリア・エチオピアのみ同色に塗り、他は淡灰、文字なしで出力します（PNG/透明背景可）。

  • これなら「モザンビーク等が誤って塗られる」問題を完全に排除できます。

B案：こちらでベース地図を生成→塗り分け

  • 多少時間はかかりますが、国境線を手描きで“ベクター風”に起こし、3国のみ塗りのPNGを作ります（正確性を優先して手動調整）。

  • 仕上がりはミニマルな教材風デザインになります。

どちらで進めましょう？
最短・最確実なのは A案（ベース地図のご提供） です。
いただいたら、即座に3か国のみ同色・文字なしの完成画像をお渡しします。

あなた:
アフリカ地図の画像はあきらめました。 冒頭用のイラスト、他の案を提示お願いします。
ChatGPT:

了解しました 🙇
アフリカ全体地図の色分けは一旦やめて、**「第1章 アフリカの冒頭イラスト」**として代替できる案をいくつかご提案します。

🌍 アフリカ章・冒頭イラスト案

1. アフリカ料理の食卓イメージ

  • 木製の大きな食卓に、

    • タジン鍋（モロッコ）

    • スパイシーな煮込み（エチオピア・ワット）

    • ピーナッツや種子の入ったスープ（ナイジェリア）

  • などを盛り付け、干しきのこ（しいたけやまいたけ）を添えて表現。
    → 章の雰囲気を出す「食文化」重視のビジュアル。

2. アフリカの風景＋きのこ

  • 砂漠（サハラ）やサバンナのシルエットを背景に、

  • 前景に「干しきのこ」をアート的に配置。
    → 料理に直結せずとも「アフリカらしさ」と「本書のテーマ」を同時に伝えられる。

3. 民族模様と料理モチーフ

  • アフリカ布（カンガやキテンゲ）のカラフルな模様を背景に、

  • 料理器具（タジン鍋や木のボウル）と干しきのこを合わせる。
    → 民族的で華やかな章の冒頭にふさわしい。

4. 地図ではなく“旅の雰囲気”

  • スーツケースから、料理写真・きのこ・スパイス瓶が飛び出すイメージ。
    → 「料理で旅する」という本全体のテーマを象徴。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.
94606880-312e-4c27-a8d8-791f9c26f826
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

特典

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【ご購入特典一覧】 ① 3分で納品完了 ChatGPT×コピーライティングで明日から稼ぐ超具体的3STEP https://lstep.app/eAvltuH   ② 【企業向けAIXコンサルティング事例紹介】超詳細なマーケティング戦略を立案してくれる秘伝のGPT活用術 https://lstep.app/uH00Imp   ③ 【0→1完全攻略】1分でできる！AI活用による爆速ロゴ作成術 https://lstep.app/EmiQ4zY   ④ コピペするだけ 超実用的ChatGPTプロンプト300選 https://lstep.app/gr9P5AB   ⑤ これ１つで全て完結 初めてのMidjourney完全講義120分 https://lstep.app/IcDuPP6  
続きを読む

10/5　干し野菜で世界一周：構想2.

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もうちょっと待ってください。 各国のバランスとてもいいです。  今後、めずらしい材料があった場合、たとえば「ムマルレンイ」（・・・）と説明があるとうれしいです。   今回は、 干し野菜の作り方（作りやすい一般的な量）画像：乾燥前と乾燥後  +通常の一人分のレシピ：材料、手順、完成予想画像  重複している干し野菜は、作り方を省略可能。 ただし、独特の作り方があれば、紹介。  という構成を考えています。  ちなみに、チャットで生成された文章をWriterにコピペしてファイルを作っていく場合、アンカーなどその都度教えてもらえますか？　 ChatGPT: もちろんです。はい、 すべて対応できます😊 今お話しいただいた構成（＝「干し野菜の作り方」＋「1人分レシピ」＋画像）を前提に、 LibreOffice Writer でペーパーバック原稿を仕上げる場合の流れと、 アンカー・画像挿入・改ページの操作 も、実際の手順に合わせて段階的にサポートできます。 ✳️構成方針（あなたの考え方を反映した正式仕様） 1️⃣ 干し野菜の作り方（共通パート） 各野菜ごとに「乾燥前→乾燥後」の画像（またはプレースホルダー）を配置 分量・干し方・時間・保存期間を記載 特殊な地域流の干し方（例：ムマルレンイ＝大根を細切りして日干し→煮戻してナムル）などは、説明付きで紹介 2️⃣ 料理パート（各国レシピ） 「材料（1人分）」「手順（5ステップ前後）」を日本語で 必ず完成予想画像（プレースホルダー可）を1点配置 同じ干し野菜を使う国は、作り方を省略し「※干し方は〇章〇節参照」と注記 3️⃣ 章構成 章ごとに干し野菜のテーマが異なる（例：アフリカ＝干しかぼちゃ／アジア＝干し大根など） 各章冒頭に「地域と気候」「干し文化の特徴」を100〜200字で 💻Writerでの制作サポート内容 私のほうで、あなたの進行にあわせて以下のようにサポートできます👇 🪶段階ごとのサポート例 ステップ サポート内容 Writer操作での指示例 ①テキスト挿入 各章・節の文章を生成 → 「この...
続きを読む

10/2反省「鯛のお頭」

 10/2反省「鯛のお頭」 ChatGTP：10/2Writer編集 目的：KDPでペーパーバックスを出版 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まだ、本文のpdfファイルをアップロードしてません。そこからの手順をおしえてください ChatGPT: なるほど！では、本文PDFをまだアップロードしていない状態から KDPペーパーバック出版 を進める具体的な流れを整理しますね。 📖 KDP ペーパーバック出版 手順 1. 本文PDFを準備する すでに Writer で編集して「6×9インチ設定」で PDFとしてエクスポート しましたね。 このファイルが本文データになります。 📌 確認ポイント ページサイズ：15.24×22.86cm（6×9インチ） 余白が12.7mm以上あるか フォントが埋め込み済み（文字化けしない） 2. KDPにログイン KDP (Kindle Direct Publishing) にアクセス Amazonアカウントでログイン 3. 新しいタイトル作成 ダッシュボードで「 ＋ペーパーバック 」をクリック 言語： 日本語 書籍タイトル：「鯛のお頭で世界一周」 著者名： SeeFood 本の説明：ブログや裏表紙の紹介文を流用 キーワード：料理、世界料理、鯛、レシピ、など カテゴリー：「料理／エスニック・多国籍料理」など 4. ISBNの取得 「無料のKDP ISBNを取得」を選べばOK 自動で割り振られます 5. 原稿と表紙のアップロード 印刷オプションを選択 インク：白黒 or カラー（本文の写真の有無で決定） 用紙：白 or クリーム（好みでOK。レシピ本は白推奨） トリムサイズ：6×9インチを選択 出血：有り（Bleedあり）を推奨 「 本文をアップロード 」で、先ほどの 本文PDF をアップロード 「 表紙をアップロード 」で、私が作成した final_cover_with_text_platypus.pdf をアップロード 6. プレビュー確認 「プレビュー」ボタンで仕上がりを確認 余白不足...
続きを読む